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zoom RSS ガソリン税・特措法がなくなると

<<   作成日時 : 2008/01/26 21:24   >>

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そろそろ、国会も大詰めですが、ガソリン税・特措法の暫定税率がなくなると、どーなんでしょう?

とりあえず、メリットとしては、
・流通コストが削減され、物価が安くなる。
・自動車通勤のサラリーマンが助かる。
・・・てなところかな?

まぁ、実際のところ、流通のほうは、かなり企業努力でコスト吸収しているので、それが元に戻るだけ。
卸売りのレベルで一息つくだけで、消費者レベルでは、ほとんど物価に影響はないと思います。

逆に、デメリットとしては、
・土木系企業・原材料系流通業の倒産と失業者の増加
・・・ですね。

つまり、特措法がなくなって、
得をするのは、企業と自動車所有者。
損をするのは、関係業界とその家族、あと、金融機関ってところですか。


また、社会保障・失業対策費が増えるので、結果的には、他の公共サービスが抑制されるでしょう。

ですので、私としては、廃止によるメリットより、デメリットが大きいと考えます。

また、環境責任論、受益者負担原則からして、私は、現状のガソリン税の加算処置は、妥当だと思っています。
しかし、あまりに長い間、目的を達成できずに、延長を繰り返してきた以上、この制度は、どこかで整理されるべきだと思います。
(内容も・精査・整理しなければねー)

このまま、ダラダラと延長するより、社会的にその功罪を実体験してみる時がきたのではないかと思います。

国民が選出した議会が生み出した結果は、彼らを選出した国民が、甘んじて受け止めるべきだと考えます。
それが、民主主義社会の責任論だと思います。

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