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zoom RSS 文化財防火デーと一極集中

<<   作成日時 : 2008/01/28 22:26   >>

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1月26日って、文化財防火デーでしたね。
法隆寺金堂火災事件を教訓に、全国の文化財保有市町村で、行なわれているそうです(サボっているところも多いようですが)。

ところで、国宝・重要文化財を一番たくさん保有している都道府県って、どこかご存知ですか?
京都?奈良?

いいえ、正解は東京です。
京都は2位、奈良は3位。
(ちなみに、以下7位までは近畿2府4県です)

東京には、江戸期以降の文化財が多いことも事実です。
しかし、明治の廃仏毀釈運動の頃、大量の盗品が東京に流れたこと。
各種大学・研究機関が、研究資材として購入したもの。
個人・美術館が買い入れたもの。
政府によって、移管されたという例もあります。

財と権力が、更なる冨を集中させる見本なわけです。

そーいや、昭和の中頃、高松塚古墳の発見時、そのまま解体して、東京に持って行こうとか計画した学者さんがいたとか。
結局、最近、現地解体になりましたが。

今も東京はいろんな冨を地方から吸い上げています。
その中で、最も大きなものは、「人」でしょうかねぇ・・・
私的には、その対価が、交付税であり、地方振興だと思っています。

まぁ、最近、地方はかなり疲弊しているので、そろそろ吸い上げるものも、なくなってくるかな?
そうなると、もっと、地方は切り捨てられるんだろな・・・

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