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zoom RSS 【このまちは誰のまち】地方公務員の行動原理

<<   作成日時 : 2008/05/23 20:41   >>

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昨日・一昨日の続き。

私は、自分の奉職した自治体を、
「住民のみなさんのまち」
・・・なんて、思ったことは、一度たりともありません。

私にとって、自治体とは、
「自分のまち」
・・・であったからです。

これも、ある意味、傲慢かもしれませんね(笑)。

しかし、まぁ、私にとっては、
「自分のまちをどのようにすれば、より多くの人が喜ぶのか?」
「自分のまちをどのようにすれば、自分も楽しいか?」
・・・というのが、至上の命題であったことは、間違いありません。

やりがいの源と言い換えてもいいかな?

もちろん、1人の地方公務員は、権限の一部を持っているだけ。
たった1人で、まちの全てのことを変えることはできません。
自分のできる範囲で、モノゴトを前に進めるだけです。

はっきり言いますが、
「誰かのために滅私奉公」
・・・なんて、聖人君子でもないと、できません。

当り前ですけど、地方公務員だって、私利私欲のある普通の人間です。
「おもしろいから」
「給料をもらってるから」
「実現したいことがあるから」
「出世して名誉を得たいから」
・・・などの理由が複合して、働いているわけです。

企業サラリーマンが
「やりがいがあるから」
「実績があがれば給料も上がるから」
「自社製品を世間に広めたいから」
「社内で評価されたいから」
・・・とか考えるので同じです。

私欲を否定しては、社会なんて語れません。
更に言うなら、特定・不特定に関わらず、他者の私欲だけを否定するのは、単なる傲慢です。

ま、圧倒的多数の地方公務員が、その仕事をしているのは、
「好きだから」
・・・という単純な私欲であるのは、間違いないと思いますよ。

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