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<<   作成日時 : 2008/07/31 23:22   >>

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7月29日だったかな?
夕方のニュースで、WEBサイト・掲示板などに、自殺予告を書き込んだ人の、自殺予定現場に出向いて、自殺を止めるというボランティアが、取材されていました。

一瞬、マジ、感銘を受けてしまいました。
この、人の心のささくれ立った時代に、そんな善意があるのかと。

しかし、次の瞬間、
「正直、個人では限界があるので、将来は、政府・自治体の業務として・・・」

ち が う だ ろ 。

ボランティアというのは、最終的に本人次第の行為。

やりたい人がやる。
やりたくない人はやらない。
やりたい人はやりたくない人を強制しない。
やりたくない人はやりたい人の足をひっぱらない。
(これ、書くの、二度目です・・・笑)

このへんの基本を外しては、ボランティアは継続しませんし、広がりません。
ましてや、いずれは誰かに代わってもらおうなんて。

行政への市民活動の参加というのは、民主主義の根幹です。
しかし、市民活動を行政が肩代わりするというのは、本末転倒です。

今回のような活動は「できる範囲でしかできない活動」の典型的なものです。
これを、全国一律に「業務」として展開すると、どれだけの人員とコストがかかってくるのでしょうか?

「ボランティアだからできる活動」
「行政だからできる活動」

その区別は、そんなに難しいものではないと思います。


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