地方公務員拾遺物語 別館

アクセスカウンタ

zoom RSS 役所の営業時間(開庁時間)はいかにあるべきか?

<<   作成日時 : 2008/11/17 21:17   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

昨日の続きですが、この問題、人によって、考えは異なると思います。
ちなみに、私は、朝から夕方の現状維持派です。
理由はいくつかありますが、一番大きな理由は、実験的に延長営業した自治体の多くで、「平日昼間より利用者が少ない」という結果が出ていることです。

つまり、役所の営業時間の延長は、不経済だということです。

大体、個人が、プライベートで、役所を利用することなんて、年に何回あるのでしょうか?
住民票だの課税証明だの、年に1回、必要とするかどうかというのが実情。
年に1度の確定申告は、土日祝日&延長営業していますし、サラリーマンや専業主婦だと、基本・不要です。

この状況で、何故に延長論が出てくるのか、正直、私には理解できません。
極論、土日開庁の24時間営業なんて話もありますが、これを言い出す人というのは、基本、何も考えていない人だと思います。
生産性の低下を考えると、税金の無駄遣いもいいところ。

「窓口」だけを考えるのは、非常に近視眼的な議論です。

自治体の業務の大半は、住民の目に触れないところで行われています。
つまり、統計、調査、設計、現場作業、他の省庁や事業所との折衝などであったりするわけです。
故に、普通のサラリーマンが普通に働いている時間帯に業務を行うのが、一番効率が良いわけです。

また、個人が、ややこしい問題で役所に行くとなればなおさら。
各職種の職員が大量に在席している時間帯でなければ、その場で問題解決ができるかどうか、怪しいものです。

ま、実際のところ、前述のような証明書類モノは、多くの自治体で、機械化が進んでいます。
夜間、営業している住民ホールや体育館などの公共施設で、機械的に発行するようなシステムが、広がりつつあります。

あと、一部、駅前やショッピングセンターなどで、ブースを借りて、土日や夜間に職員を配置して、一部の事務だけを行っている自治体もありますし、郵送での証明書発行なら、どこの自治体でもやっています。

このへん、ニーズや環境に合っているものは、どんどん進めるべきだと思います。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
役所の営業時間(開庁時間)はいかにあるべきか? 地方公務員拾遺物語 別館/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる