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zoom RSS 【宮仕え】恨みを買うのは商売柄ですが、ですが、ですがぁぁぁぁぁ

<<   作成日時 : 2008/11/24 21:42   >>

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急転直下の勢いで解決の方向に向かっていそうな、旧厚生省事務次官連続殺傷事件ですが、動機が、未だに信じ難くて、かなり、とまどっています。
恨みを買うのは職業柄ですがー。

「保健所に犬を殺された」
・・・って、それ、飼い主の責任でしょ。

犬は各種法令に基づき、その飼い主が、適正に飼育されることが求められます。
役所が、犬を殺処分するのは、基本、「やむを得ず」の処分です。
いわば、飼い主が放棄した管理責任の尻拭いをさせられているわけです。

故に、今回の事件の動機が、容疑者・報道のとおりなら、その責任は、飼い主に帰すべきものであり、実行犯の行為の正当化には、なんら結びつきません。

残念かつ非情ですが、今の世の中、5代将軍徳川綱吉のように、政府・自治体が無制限に、犬を飼っておくようなことは、できません。

一部、特殊な例外者を除いて、動物を好きで処分している行政職員はいません。

大体、この業務に関係する公務員が飼っている犬の多くは、処分直前に、「お持ち帰り」した犬だったりします。

つか、私も、その1人です。

同じ犬の命に軽重をつけるつもりはありませんが、血統書こそないものの、ハスキー、ダックスフント、ビーグル、ラブラドールなどは、結構な数が保健所に持ち込まれますので、いわゆる付加価値の高い「ブランド」犬も、保健所で手に入ります。

正直、ペットショップに行くくらいなら、保健所に行く方が、よっぽど経済的です(ぉぃ)。
特に、処分場には、管轄のエリアから、大量に持ち込まれるので、選択の幅が広がります。
もっとも、選ぶ側の精神が耐えられるかどうかは保証しませんが。

そーいや、犬種を指定して、そのタイプが持ち込まれたら、電話してくれなんていう住民さんも、いたりしますね。

脱線しましたね。
まぁ、そんなこんなで、保健所で処分される犬の殺傷責任を問うのなら、それは、飼い主が問われるべきだというのが、私の意見です。

しかし、何か悲しいこと、悔しいことがあった時、それを自分の責任に結び付けられる人間は、非常に希です。
それに関わった人間に、矛を向けることのほうが、多いと言えるでしょう。

人間は、弱い生き物ですから。

ですが、社会というものは、自分に甘えた弱さで、他者を傷つけるような人間を、無条件に許せるほど、優しくはありません。はい。

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