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zoom RSS 航空自衛隊イラク撤収と法制のお話。

<<   作成日時 : 2008/12/16 19:07   >>

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平成15年(2003年)12月からからはじまった航空自衛隊のイラク派遣ですが、12月15日より、撤収がはじまったようです。
憲法問題に絡み、公僕が最も嫌う、法的に不安定な状況での活動(国外派遣)ということで、特に大変だったと思いますが、全員無事で帰ってきてくれて、一安心しています。

組織に属するものはすべて、上位者の指示を無視できません。
今回の派遣の場合、最高法規である日本国憲法のレベルで解釈が分かれているにも関わらず、国家公務員法の職務専念義務のほか、特措法での具体的指示があるという状況で、前後矛盾を内在していました。
本国で法制度の議論が進展した場合、その行く末によっては、その活動を否定されてしまう可能性すらあります。
人は、守るものがあれば強くなれるのと同時に、守ってくれる者が存在することで、強くなれます。
この不安定な状態で、末端の自衛官に、どれだけの精神的負担が発生し得るか、想像に難くありません。

私は、日本国憲法第9条では、自衛隊の存在は違憲だと考えてます。
同時に、日本国憲法第11条を保証するために、国家が武力保持することは、やむを得ず必要だとも考えます。
故に、私は、日本国憲法第が、自己矛盾を抱えた不完全な存在だと考えています。はい。

このあたりの問題については、ホント正面から議論する必要があると思います・・・って、何年、このフレーズを書いてんだろ(笑)。

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