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zoom RSS 【I love クジラ】捕鯨の季節です。

<<   作成日時 : 2008/12/31 17:12   >>

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そろそろ、南氷洋での捕鯨シーズンですねぇ。
私は、学校給食でクジラを食べて育った世代でして、やっぱり、その味を知っている以上、時々、食べたくなりますね。

クジラの大和煮。クジラのフライ。
ハリハリ鍋なんて、最後、いつ食べたっけ。
お酒のアテには、クジラベーコンに、ワサビ醤油・・・(ヨダレ

しかし、困ったことに、近代以降の乱獲により、クジラの数は、激減。
昨今では、メインディッシュから、珍味へと、変化してしまいました。

まぁ、実際のところ、クジラさんには、戦後の食糧難を救っていただいたわけで、その第二世代・第三世代たる我々は、親・祖父の時代に食べた分を、我慢するのは、当然だと思っています。

そして、また、増えたら食べる(笑)。

食は、後世に伝えるべき、大事な文化遺産だと思います。

さて、誰がクジラを乱獲したのかと言う話をしましょうか。
乱暴に言うと、欧米人日本人です。

このうち、日本人は、前述のように「生きる」ために、クジラを乱獲しました。
しかし、その責は、業ではありません。
人間といえども、食物連鎖の輪から逃れることはできません。(逃れてるように見えても、確実に、片足突っ込んでいます)
その責は負いつつ、食べられる分は、堂々と、食べましょう。

しかし、欧米人の場合は、少し、事情が異なります。
欧米人がクジラを乱獲したのは、基本、商業素材としてのことです。
特に、アメリカの捕鯨船団などは、クジラの油だけを採って、本体は、廃棄するなんてこと、してましたから。
「奪った命は可能な限り大事に扱う」という、台所道徳の見地からして、個人的には、非常に不愉快です。

燃料油というものは、基本、代替が効くものですが、食文化は、そうはいきません。
そこんとこ、勘違いして、ついでに、自分のコトを棚に上げてる人たちには、正直、ウンザリしてます。

現在、日本の市場には、調査捕鯨由来の鯨肉が、一定量、流通しています。
しかし、長期の捕鯨禁止期間があったため、日本人の食生活は大きく変わりました。
結果、国内の鯨肉消費量も激減。
調査捕鯨由来の鯨肉も、ダブつき気味。
ぶっちゃけ、商業捕鯨再開のメリットは、ほとんどありません。

個人的には、このまま、必要最低限の捕鯨を続けて、食文化としての、鯨食を守れれば、十分かと思います。

ついでに、反捕鯨団体のみなさんには、頑張って活動してもらって、他国が捕鯨に参入することを阻んでもらえれば、幸いかと思います。
それだけ、我々が食べられるクジラが増えるということですから。
でも、環境テロは勘弁ね(笑)。

ありゃ?
今日は大晦日か・・・
ネタと時節が、全然関係してないですねw

とにもかくにも、みなさま、良いお年を。

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