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zoom RSS 定額給付金の事務費を試算

<<   作成日時 : 2008/12/06 22:29   >>

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先日の某TV局の朝のワイドショーを見てたら、「2兆円の定額給付金の事務経費に、いくらかかるか」という、試算をやってました。

某・自治体の試算を基準に日本の国家人口(世帯数)を乗じた計算で、560-570億円の事務経費がかかるという試算VTRを流していました。
この試算だと、本体価格が2兆円ですので、2.3%程度かな?

でも、フリップに出てきたのは、某・大学教授の試算で、1,500-1,600億円という数字。
女子アナさんいはく、「総額の1割もの事務経費が使われるわけですねー」

なんか、無茶な四捨五入をしてないかwww
(つか、なんのためのVTRだったんだ?)

そんな番組を見て、笑ってしまったので、ちょっとだけ調べてみました。

政府(総務省)では、800億円の事務費を見込んでいるとのこと。
ちなみに、前後の政府見解から類推すると、この中には人件費が含まれていないと想定できます。

名古屋市の試算(100万世帯で27億円)を国家規模(5,000万世帯)に乗ずると、人件費込で1,350億円
都道府県レベルの事務費も加算すれば、前述の、某・大学教授の試算に近いと言えますね。

ですので、1,500億円前後というのが、妥当な線かな?
あとは、ここからの創意工夫。

ただ、総経費の5%から10%が事務経費であるなどという非難は、正直、無意味です。
普通の会社員・公務員なら、これが、どれだけ安価か、十二分に理解していると思います。

自宅の新築工事でもすれば、1事業に対して諸経費率20%前後の割増は常識。(リフォームだと、30%くらいかな)
流通系で15-25%。
出版業界も、10-30%はとりますね。
土木で40-60%。
あと、設計関係とか、もっとすさまじいですね。

まぁ、単純比較はできませんが。

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