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zoom RSS 国際好感度とアジア外交

<<   作成日時 : 2009/02/16 21:58   >>

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前回のお話を書いていて、ふと思い出したお話。
私、以前、某・都道府県庁に勤務していた関係で、インドネシア関係のお仕事をしたことがあります。
その時、気付いたのですが、インドネシアほか、マレーシア、シンガポール等、東南アジアというのは、非常に対日好感度の高い地域であるということです。
前回書いたBBCの国際世論調査でもそれは顕著です)

いろいろとお話を聞くと、原因は複数あるようですが、基本的には、人間の交流が良好な国際関係の柱となっているようです。

そのルーツはおおきく分けて2つ。
第二次世界大戦の直後、現地解体された大日本帝国陸軍が、インドネシア独立戦争に参加。その後の東南アジア諸国の独立に少なくない役割を果たしたこと。
日本の経済成長が軌道に乗って後、日本から教育・技術の分野で大量の技術者と資本が投入され、東南アジア諸国の発展に寄与したこと。
つまり、人・物・金の交流ですね。

まぁ、いろいろ異論もあるかと思いますが。このへんは私の経験・体験からのものですので、そのへん、どうぞ空気読んでください(笑)。

その当時は、靖国問題で政府への風当たりが強い時期だったので、自分の経験則と報道に大きな温度差を感じていたことが記憶に残っています。

で、ここ数年、前回のネタとなったBBCの国際世論調査の詳細が報道されるようになって、知った事実。

日本に対する良い印象 < 日本に対する悪い印象
・・・な国って、中国・韓国・北朝鮮だけ。


ご近所さん、ばっかしですよ・・・onz

まぁ、実際、100人のうち100人に好かれることは、非常に困難です。
しかし、世界200余国の中、3ヵ国以外とは良好な関係を取れているなら、それは、外交として及第点だとも思います。

日本の外交は上記の北アジア3ヶ国外交の失敗から、多方面で非難されるネタとなりがちですが、目立つ失敗だけを指摘して、全体、「世界の中でどうだったか」という評価を誤らないようにしたいものです。

誰彼に余計な口は出さないけれど、困った人に頼まれれば手助けできる。
そんな今の日本の外交は、悪くないと思っています。

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