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zoom RSS 地方公務員と仕事の選択(≠職業選択)

<<   作成日時 : 2009/02/03 21:56   >>

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(一応、昨日の続き)地方公務員に、職業選択の自由はありません・・・と、書くと、違和感があるかな?
そう、何がしたくて、地方自治体に奉職するのかという次元のお話をしたいと思います。

たとえば、役所の窓口しか知らない人が、自治体に新卒採用され、いきなり、公営住宅の管理の現場を任されたりしたら?
行政改革の理想をもって、自治体に就職した人が、いきなり教育委員会に配属され、学校事務を担当することになったら?

いろんな意味で、ショックだと思います。
「こんな仕事があるとは思わなかった」
「こんなの役所の仕事じゃない」
「自分のしたい仕事じゃない」

・・・などなど。

この現実に、きっぱりと見切りをつけられる人は、次の職場を探して、早々に退職してゆきます。
基本、役所は、こーいう人を、慰留しません。
その人の人生ですから。

しかし、ここで役所に残る人は、2種類に分類されます。

ひとつは、それを、面白いと感じられる人。
そう、未知の世界を楽しみ、自分で吸収してゆく人です。

もうひとつは、自分のやりたいことのために、雌伏する人。
日々の業務をこなしながら、将来、その部署に異動した時、全力でコトにあたるべく、陰日向に勉強する人です。

役所では、自分のしたい仕事ができるということは、非常に希なことです。
言いかえれば、民間で就職することも同じで、自分のやりたい仕事に、いきなり入っていくことなど、そう簡単にはいかないと思います。

そんな時、あなたはどうしますか?

私が「理想の職場」を探している人に言えることは、多くはありません。
ただ、理想じゃない職場に入ることで、自分の理想の職場像は変わります。
自分の理想じゃない職場は、自分次第で理想の職場に変えてゆくことができます。

もちろん、限界はあります。
この世の中には、無限の理想と、有限の現実がありますから。

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