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zoom RSS 相互信頼って大事だと思ったお話。

<<   作成日時 : 2009/03/26 22:50   >>

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経済と軍事を観察すれば、世界情勢が見えてくるというのは、昔、私が学生だった頃に学んだ古典的かつ初歩的な社会観察術です。
なので、今でも新聞の経済面と国際面は、必ず目を通しています。

で、興味深い記事を発見。
ちょっと、読んでみてください。朝鮮日報というところがミソです(笑)。

空母の建造めぐり激化する日・中の争い
http://www.chosunonline.com/news/20090323000040
中国政府が航空母艦を保有する意思を明らかにした。
これにより、日・中間の空母建造競争に火が付くものとみられる。(中略)
現在知られている中国の空母保有計画は、2015年までに排水量5万−6万トン級の一般空母2隻を建造し、さらに訓練用空母1隻を進水させるというもの。(中略)
日本も、「準航空母艦」を最近実戦配備するなど、足早な動きを示している。(中略)
日本はいずれ米国の黙認の下、中国が建造中の空母と同じ規模の空母を建造する可能性がある、という専門家らの観測も出ている。
(2009/03/23:朝鮮日報日本語版より一部引用)

「準航空母艦」というのは、引用元の造語かな?
潜水艦の索敵(≒シーレーン防衛)を目的に、ヘリコプター(飛行機は不可)を大量に搭載した「空母っぽい」護衛艦が存在してるようなので。

まぁ、つまり、日本は周辺諸国に、海外派遣能力を持った空母艦隊を持とうとしていると、勘ぐられているわけです。
持つ必要性も、(少なくとも政府には)持つ意志もないでしょうに、疑われるというのは、なんか、面映ゆいですねぇ・・・(苦笑)

しかし、そのように疑われているというのが現状で、それだけ、東アジア情勢が、一定の緊張感と対外関係の複雑さを持っていることを垣間見ることができるわけです。

近隣諸国との安定こそが、交易国家が繁栄する道ですので、正直、東アジア3国とは、仲良くしたいものですが、まぁ、信用されていないというのは、悲しいものです。はい(溜息)。

以上、本文終了。
あと、おまけですが、合理性だけを考えると、海外領土を持たない日本が空母を持つ理由は、まぁ、ないでしょう。
難しいコトは省きますが、太平洋側には、仮想敵国どころか、海しかありませんし、日本海側の仲の悪い国は、空母が意味をなさないような、ご近所さんですから(笑)。

それに万が一、遠くの国と仲が悪くなっても、わざわざ戦争しようというコトは、まぁ、ありえませんし。

あと、合理性と必要性を考えると、中国の空母(←かなり小さい)建造は、東南アジア方面は南沙諸島対策が主眼でしょう。
必要規模と現実的な行動可能範囲が一致しますので。

基本、軍備なんてのは非生産的で経済的に無駄な投資。それなりの理由がないと、お金なんて、かけてられないってコトですね。はい。

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