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zoom RSS 【ツンデレに訳してみる】在日米軍犯罪の処罰論

<<   作成日時 : 2009/05/28 22:34   >>

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日本共産党の機関紙・赤旗新聞からのネタなのですが、在日米軍の兵士が、日本国内で犯罪を犯した場合の起訴率が、異常に低いという記事が掲載されていました。
(↓概要はコチラ)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-05-23/2009052302_01_1.html
http://polarisjcpmetal.blog78.fc2.com/blog-entry-813.html

記事では、アメリカ軍・米兵の特別扱いに対して異議を唱え、日本の主権を持って、アメリカ兵を裁くことを論じています。

まぁ、普通に読めば、そのとおりなのですが、実は、法律的に見た時、( ̄ー ̄)ニヤリ、な、記事だったりするのでは、知ってる人しか知りません(笑)。

私は、まぁ、結構、ドライで実利主義的な人間だと思います。
なので、在日米軍の犯罪は、日本の司法で裁くべきではないと思います。

戦争国際法を少しかじると、軍隊が「司法権」を持っていることを、習います。
つまり、軍隊の中で犯罪者が発生した場合、その軍隊は「軍法会議」という名前の軍事裁判を行うことができるわけです。

基本、軍隊は規律を重視します。
そのため、幹部職員はともかく、下士官以下のいわゆる「兵隊」の犯罪は、厳しく処罰されます。
米軍の運用で言うなら、死刑が事実上、行われていない以外は、日本の国内法より、米軍の軍法会議のほうが、より厳しい刑罰が下されます。

(軽い)日本国内法の処罰
(重い)軍法会議での処罰


ということになり、つまりは、上品でない言葉で言えば、「ざまーみろ」みたいなコトになります。

このことを前提に、日本の国内法で在日米軍の犯罪を処罰することを主張する赤旗新聞の記事を、ツンデレに裏読みしてみると・・・

「あんたの犯罪は、わたしが裁かないといけないんだからね!!」

「だって、わたしが裁かないと、あなた、もっと重い罪に問われるんでしょ(涙目)」


・・・みたくなるわけですね(ならないならない)。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
> 日本の国内法より、米軍の軍法会議のほうが、より厳しい刑罰が下されます。
どっちが重いのか知りませんでした。
ならば米軍がどう裁いたのかを一般の日本人にも分るように公表すれば被害者の気持ちも少しは晴れますかねぇ。

それと中国人の犯罪も同様かなぁ。
日本の刑務所に入れば病気も治して貰えるなんて何処かに書いてあるのを見たような気もします。
ボッケニャンドリ
2009/05/29 13:24
毎度、コメントありがとうございます。

で、本文と逆のコト書きますが、ハワイ沖のえひめ丸事件で、潜水艦を日本の練習船にぶつけてしまった潜水艦の艦長とか、処分される前に、名誉除隊してますね。

基本、軍法会議というものは、「軍隊」という社会の中で、下っ端を管理するためのものだと思います。
対外的なコトまで、考えてないと思います。はい。
k.k.@管理人
2009/05/29 20:19

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