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zoom RSS 日本はどの程度自由な国かと考えてたら

<<   作成日時 : 2009/05/05 22:29   >>

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アメリカのフリーダム・ハウスというNGO団体が、世界各国の自由度レベルを格付けしているという話を聞いたので、そのサイトをのぞいてきました。
あ、英文なので、少々の誤読は勘弁してくださいよ。

まずこれ、普通に「自由」という考え方。
http://www.freedomhouse.org/uploads/fiw09/FIW09_Tables&GraphsForWeb.pdf
(↑表になってるので、中学レベルの英語で読めます)

政治的な意味での自由7点と市民・個人としての自由7点で評価され、最高が2点で最低が14点。
5点までが「自由」で、10点までが「部分的に自由」。以下、「自由ではない」です。

満点の国は、結構、たくさんあります。
基本、満点は西欧諸国が中心なのですが、結構な数のタックスヘイブンが満点をとっていて・・・って、思わず調査の趣旨を、疑ってしまったりして(苦笑)。

ちなみに、日本は、政治的自由が1点、市民としての自由が2点で、合計3点です。
レポートの具体的細目・評価項目までは確認できてないので、アレですが、公務員の労働三権でILOの是正勧告が続いていることや、少女買春(=援助交際)の問題あたりの人権問題もありますので、減点はあって妥当だと思います。

ちなみに、ご近所諸国では、中国13点、北朝鮮14点で「自由でない」。
韓国、台湾は日本と同じく3点で「自由」。

全般としては、安定した国家群の多くは、「自由」と、判断されていますね。

政情不安定な国家群は、「部分的に自由」が多いようです。

ただし、政情不安でなくても、イスラム圏や社会主義圏には、厳しい評価がなされており、そられに集中して「自由でない」という評価が下されています。

この団体の言う「自由」というものの価値基準・判断基準の一端を推測できそうですね。

っていうか、タックスヘブンの件も含めて、なんか、この調査結果、本当に大丈夫なのか不安になってきた・・・。

で、気を取り直して、こちらは「報道の自由」だそうです。
http://www.freedomhouse.org/uploads/fop/2009/FreedomofthePress2009_tables.pdf
(↑こちらも表になってるので、中学レベルの英語で読めます)

こちらも、最高はアイスランドで9点から、最下位の北朝鮮98点まで、様々ですが、やはり、イスラム圏や社会主義圏には、厳しい評価です。

30点までが「自由」、60点までが「部分的に自由」。以下「自由でない」という配点です。

日本は21点で、33位ですね。
ご近所諸国では、中国85点、北朝鮮98点(最下位)で「自由でない」。
韓国30点、台湾23点で「自由」。

つか、何を書いても責任を問われないスポーツ新聞や、結論優先のワイドショーを、これだけ自由かつ寛容に扱っている日本こそ、世界で一番、報道の自由が守られてる国だと思いますがねぇ(笑)。

まぁ、冗談はさておき、本当の判断根拠の概要は、訳してくれている方がおられたので、勝手リンク張っておきますね。
http://hurahurayarou.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/2008-3822.html
つか、海外から、よく、こんな細かいところを見ているもんだ・・・

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