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zoom RSS 【自治体版】「政治案件」への対処法

<<   作成日時 : 2009/06/18 21:56   >>

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厚生労働省&凛の会絡みのダイレクトメール偽装事件で、ノンキャリアの係長からキャリア課長・部長まで「政治案件」とやらに、翻弄されていますが、正直、議員さんとの付き合い方が下手だなと、冷ややかに見ています。
以下、私の経験ですがー。

【その1】
議員 「あのさー。○○さんの案件、どーして止まってるんだよ。早くしろよ」
私 「○○さんには通知してますけど、□□と△△が足りてないんですよー」
議員 「そこを、なんとかしろって、オレが頼んでるわけだろ」
私 「んじゃ、先に、決裁準備を進めておきますね。つきましては、不足資料の□□と△△について、○○さんに、指導しておいてくださいねー」
議員 「・・・なんで、オレが」
私 「議員さんが、直接○○さんに指導しないと、議員さんの仕事に箔がつかないでしょ♪」

・・・と、論点をずらしつつ、議員さんを巻き込んだりー。

【その2】
議員 「あのさー。○○さんの案件、どーして止まってんの。早くしろよ」
私 「それそれ。もう、完全にヤバいっすよ。もう、内容が無茶苦茶で、どうにもなりませんよ」
議員 「そこを、なんとかしろって、オレが頼んでるわけだろ」
私 「何、言ってんですか。無理に通したら、間違いなく、議員の汚点になりますよ。ウチの連中、みんな、これが議員さん関係の案件だって、知ってんですから。つか、今のご時世、議員のアラ探ししている市民団体が、どれだけいるか。早いとこ、手を引いたほうがいいですよ」

・・・みたく、危機感をあおって、手を引かせたりー。

私が、現役で、そーいう議員さんと付き合ってた頃は、大体、こんな感じで、対応してましたねぇ。

まぁ、地方議員と国会議員の「格」の違いはあるので、そのへん、差し引いてみてあげてくださいね。
でも、向こうだって、霞が関の官僚さんだし、そのへん、厳しく見ちゃいます。どうしても。

あと、もうひとつ言ってしまうと、公文書偽造は、立派な組織犯罪。
こちらが事実なら、弁護の余地はありません。はい。

つか、どうした、厚生労働省。
なんか、ここ十年くらい、ずっと・・・(溜息)。

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