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zoom RSS 公務員HP・公務員ブログ

<<   作成日時 : 2009/06/14 23:29   >>

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公務員HP・公務員ブログって、ものすごく、やりやすい時代になりました。
インターネットの発展途上期は、コレ、非常に大変でした。
いや、作業が大変というわけではなく、役所が寛容じゃなかったんですよね。

初期は、自治体の情報や、官公庁の制度などを、一般の公務員が私的に紹介するというスタイルで、公務員サイトが、ぽつりぽつりと、発生。

その多くが、比較的短期間で閉鎖されてゆきました。
基本、都合による閉鎖だったり、突然、なくなったりしてたわけですが、私の知っている限りでも、何件かは、官公庁の非公式な介入により、閉鎖されています。
特に、狭い範囲の情報を扱っていると、短期間でバレて閉鎖というパターンが多かったようです。

これが、一定、パターン化すると、その裏をかく人間が出てくるわけです。
自治体や官公庁が特定されないような話題のみを提供するというのが、一番多かいかな?
あと、私のように「現役」「元職」を非公開にして、行政情報の提供ではなく、「ネタ」を提供するサイトにしてしまったり。

いや、最初は、いろいろ気を使いましたよ・・・(ウソツケ

しかし、最近では、数こそ少ないものの、安定的に公務員サイトが市場に供給されています。
昔では、「公務員個人の意見」なんて、とても書けませんでしたが、そんなタブーもなくなりました。
また、高級管理職が事実上実名でサイトを運営している例すらあります。

ホント、時代は変わったものだと思います。

基本、行政情報の危機管理の基本は、「あたりまえの情報は積極的に公開する」ということだと思います。

つか、聞かれる前に公表し、積極的に情報をコントロールすることこそが、最良の情報管理です。

一度公開している情報にすら、だんまりを決め込んでいる自治体というのは、少なくありません。
これは、正直、無意味だと思います。
つか、情報の再公開を抑制していると、誤った情報により、正しい情報が駆逐され、役所に対する中傷やイメージダウンにつながります。

噂話や口コミほど、恐ろしい情報はありません。
それが、誤った状態でネット上で流れると、正直、目も当てられません。
ならば、そうなる前に、行政情報をよく知っている職員に、非公式ルートで積極的に情報を流させることは、悪いコトではありません。

少なくとも、職員は、自分の属する組織の行為を、否定されるより、評価されたいと思いますから。

そのあたり、役所組織は公務員サイトや公務員ブログを、積極的に推奨すべきだと、考えます。私は。

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