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zoom RSS 学生運動と労組用語と

<<   作成日時 : 2009/07/09 23:02   >>

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私の行ってた大学は、バブル期に至っても、学生運動が盛んな学校で、中核、革マル、民青など、いろんな組織が、生き残っていました。
登校すると、巨大な看板&スローガンが出迎えてくれたり、授業前にそっち系の学生がビラ配布してたり、教授が入ってくる前に、一席ぶってるヤツがいたりと、なかなか愉快な環境でした。

で、当時の私は、彼らの「専門用語」がチンプンカンプン。
「こいつら、他人に自分の主張を理解してもらおうという気があるのか?」
・・・と、いつも疑問に感じていました。

http://free.ftn-jp.com/futaro/zenkyoto.htm
↑まぁ、こんな感じのコトバが名詞、動詞、形容詞を問わず炸裂するわけで、一般人な私には、正直、外国語の混じった日本語みたく(苦笑)。

で、実際、当時は、今みたいにインターネットが辞書代わりになっているような時代でもなく、チラシはそのままゴミ箱に、演説はただの雑音に。

今、考えても、アイツら、無駄なことやってたよな・・・

役所の広報研修でも習いますが、
「他人にわかるコトバで話す・他人にわかる文章を書く」
・・・なんて視点が欠落してんですよね。

で、その後、某・役所の職員組合で、役員やってた頃のお話。

やっぱり、「組合用語」が、難しいわけなんですよ。
んで、
「こんな、わけわかんないコトバ、一般の組合員に理解できないっすよ」
・・・って、言ったら、えらい人が言うわけです。

「いや、それは、組合員として勉強が足りんからだ。もっと勉強会を行うように徹底しましょう」

はぁ・・・ウチの組合、絶対、退潮するぞ。
・・・と、思ってたら、案の定でした。

ま。理解されようという努力をせずに、相手に理解を求めるのは、愚かなことだと思います。

この手の運動か否かにかかわらず。

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コメント(2件)

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> 当時の私は、彼らの「専門用語」がチンプンカンプン。
 学生運動語ってのはギャル語みたいなもんですね。ただギャル達は大人に分らせないようにしてるのを意識してる点まだマシかもしれないですね。


> 組合員として勉強が足りんからだ。
分らない文章の原因、これに尽きるでしょうね。
悪いのは自分ではない、と。
ボッケニャンドリ
2009/07/10 09:45
いつもコメント、ありがとうございます。

ただ、私の周囲にいた彼らについて、ちょっとだけ擁護してみると・・・

彼ら、大マジメなのです・・・(汗

それがまた、困ったことでもあるのですが(苦笑)。
k.k.@管理人
2009/07/11 07:16

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