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zoom RSS 【同情と憲政】麻生首相におつかれさま。

<<   作成日時 : 2009/07/13 21:52   >>

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どうやら、解散・総選挙が8月30日で確定しそうですね。
悪いコトばかり、言われっぱなしだった麻生政権ですが、結局、麻生政権って、何が悪いんだろうと考えてたのですが、よくよく思い出すと、本人、何が悪いということって、定額給付金が世論に反している以外、具体的に出てこないんですよねー。
不祥事は、首相本人ではなく、閣僚さんのものばかりですし、経済危機なんてものは、政治の力でコントロールできるものでもないし。
また、対外政策としては、貧困対策、通貨安定対策、災害復興支援など、充分に国力相応の責務を果たしていると思いますけどね・・・

まぁ、漠然と言われているところでは、
・任命者責任と指導力不足
・発言の一貫性にブレがあった
・・・ってコトくらいですかねぇ?

どちらにしたって、具体性に欠ける批判だったなぁと、思います。
つか、具体性もないのに、これだけ叩くということは、マスコミ各社が、世論形成能力を誤った方向に使っているのではないかと、危惧する次第だったりするわけです。


まぁ、安部首相以降、日本の首相となった人は、何かあると、一事が万事に、その人格品性までもが否定されているわけで、少々気の毒だと同情しているところもあります。

小泉首相の場合は、圧倒的な国民の支持があったため、何を言われようが、「それがどーした。国民は支持しているぞ」的に、批判をはねつけていましたが。

それができない、安部・福田・麻生の3首相の共通点はなんだったのか?
それは、結局、「選挙の洗礼を浴びていない」ということですよね。
言い換えれば、民主主義国家において、最大の権威保証・権力保証を得ていない内閣群だということです。

民主主義下での権力原理を持っていないというのは、正直、つらいですよねぇ・・・

ちなみに、かつて、戦前から戦中・戦後間もない頃までは、「憲政の常道」という、暗黙の掟があり、選挙で信を受けた内閣が崩壊した場合、第二党がそれを引き継ぎ、新しい内閣を作って、政権運営をするか、その第二党が内閣を組閣後、衆議院を解散させ、再度、国民の信を問うというコトがなされていました。

政治とは、フレキシブルなものですので、別に、現代にそれをあてはめる必要はないと思いますが、意外に、日本国民は、そのあたりのコトを、本能的に求めていたのかもしれません。

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