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zoom RSS 民主党と連合、自治労、自治労連

<<   作成日時 : 2009/08/31 18:30   >>

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民主党のバックに労組である「連合」そして、その傘下の公務員労組「自治労」があることは、ご存じかと思います。
これをもって、「民主党では公務員制度改革を行えないのではないか」という批判がありますが、私は、別の見解を持っています。

民主党は、連合・自治労を切って捨ててでも、公務員制度改革を進めることが可能です。
何故なら、すでに、民主党は、連合の支持を得る必要がないからです。

民主党は、衆議院で単独絶対安定多数を得、参議院でも第一党。

労組の支援を得るより、都市型の浮動勢力を取り込むため、あえて労組・公務員を「抵抗勢力」「敵対勢力」に仕立てることは、タクティクスとして、充分成立するわけです。

小泉政権が、元々の自民党支持母体である、郵政・特定郵便局を抵抗勢力に仕立てて、長期安定政権を作り上げた手段を、民主党が用いない保証はありません。

この現実を背景に、連合・自治労は、今後、民主党相手に、不利な取引を強いられ続けるでしょう。

役所業界で言うと、連合傘下の「自治労」と、共産党系の「自治労連」が、2大勢力ですが、その規模は「自治労」が「自治労連」を圧倒しています。

今後、自治労は連合経由で民主党に懐柔されるか?
(というか、すでにそうなりつつある)
それとも、「抵抗勢力」として、上部組織に反旗を翻すか?

しかし、少なくとも、「自治労連」と手を組むことはないでしょう。
(仲の悪い同族同士が手を組むことは、古今東西、ほぼ、ありえません)

何にしろ、公務員労働者にとっては、冬の時代となる方向を予測します。私見としては。

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