地方公務員拾遺物語 別館

アクセスカウンタ

zoom RSS 【天下り】まず批判ありき。で、中身の議論は??

<<   作成日時 : 2009/10/22 22:04   >>

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

日本郵政の次期社長に、斎藤次郎氏(元大蔵省事務次官・95年に退官)が内定したことで、「天下り」批判が一部で再燃しているようです。
民主党が、「脱完了内閣」「天下りの原則禁止」を、施策として掲げていることが、原因のひとつですが、この批判には私、大きな違和感を持ちました。

斉藤次郎氏というのは、業界では非常に有名な人物で、80〜90年代の日本の行政施策に、大きな影響を与えた逸材です。
まぁ、住専問題で、晩節を汚したという事実も、有名となった理由のひとつですが。
私の好きな「他人に嫌われることでも、必要であれば実行する」ことのできる人でもあります。

現在は、(株)東京金融取引所の代表取締役で、立派な民間企業の社長さんです
ただ、前身の東京金融先物取引所が、金融先物取引法の支配を受けた大蔵省所管法人でしたので、これも天下りだという批判もあります。
しかし、東京金融先物取引所は、民間企業による出資法人でしたので、こっちの天下り批判もこじつけだと考えます。

おっと。微妙に脱線・・・

で、これが本題。
「脱完了内閣」「天下りの原則禁止」
・・・それはそれで、いいと思います。

しかし、そのために、人材を排除しても良いのでしょうか?

今、斎藤氏絡みの報道や議論は、氏が、遠く15年前、大蔵事務次官であったという事実のみを抽出した批判にすぎません。
本来、最も考慮しなければならない、その人物の政務能力や政治能力を一切無視した議論です。

つか、何故、そんな過去の職業のコトだけで、人間を批判し、否定するのか?
正直、理解できません。

このような批判をする人って、犯罪者の更生とか、薬物(アルコール)中毒患者の社会復帰とか、本心から理解していないと思う。絶対。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ナイス ナイス
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【天下り】まず批判ありき。で、中身の議論は?? 地方公務員拾遺物語 別館/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる