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zoom RSS 【書評依頼・後編】山本直治 著『お役所バッシングはやめられない』(PHP新書、2009年)

<<   作成日時 : 2009/10/25 21:06   >>

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前回、書評にしては、あまり「本書推奨」な書き方ができなかったのですが、実は、本書の書評を書くにあたり、少々、経過が、あったりするのです。

山本直治 著『お役所バッシングはやめられない』(PHP新書、2009年)
(↑この本のお話ですよ)

私、本書を入手して、その足で、学生時代の友人を中心とする飲み会に突入。
このグループ、公務員就職率が高かったので、一緒に飲んでいた、民間企業就職組から、「結局、役所ってどーよ」みたいな話になったわけです。

外部からのツッコミには、ごもっともな点もあり、誤解もあり。
それを、お互いに咀嚼し、吸収するというのは、非常に有意義だったわけですが、それ故に、公務員組は、
「我ら、襟を正し、正しきは進め、過ちは正さん」
「指摘には頭と耳を傾け、誤解には沈黙を以て接すことなかれ」

・・・みたいなコトになったわけです。

そして、その翌日、本書を読んだわけです。

そんなタイミングで読んだものですから、
「公務員が本書を読むなら、この内容には甘えるな」
・・・てな、第一感想を。困ったな(笑)。

いや、実際、ロジックに本書を読み解くことは、非常に有益です。
しかし、その内容から、結論、将来象、解決方法、それらの方向性等を論じる時、私は・・・うーん。やっぱり、読んだタイミングかなぁ・・・笑。

ですので、下記に、他者の書評も紹介しておきます。
バランス良く、人の意見を聞いてくださいな。
http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/A2XXUR9CCS4XDF
http://blog.livedoor.jp/fukaryu/archives/51603713.html

あと、本書には「バカの壁」は越えられない。
・・・なんて、記述が、出てきました。養老猛司氏の著書の名前ですね。

いくら論理的に説明しても、聞く耳持たない人には無駄。
 ↓
役所叩きする人の、いくらかの人数には、何を言っても無駄。

・・・てな感じかな?

私にも、経験ありますね。
「あなたの主張する公務員批判の根拠資料には、あなたの主張と異なることが書かれています。事実は、○○。確認方法は、××です」
・・・と、言ってるのに、ツッコミには何も触れずに、公務員批判で返す人とかww

私は、それはそれで、かまわないと思っています。
そういった人たち(や、その周辺)に、事実環境やデータを示すことは可能です。
そうすることで、その人の周囲の「壁」を持っていない人たちに、正確な事実が伝わります。

もちろん、私にとっての最終目標は、「壁」を持っている人を、その壁の中に、1人ずつ、閉じ込めることですww

そういった、地道な努力こそが、今日の公務員には求められているのではないでしょうか?

批判された時、その嵐が過ぎるのを待つのではなく、
正しい批判は真摯に受け止め。
誤った批判には、正しい理解を求める。


そんな努力も必要だと思います。

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