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<<   作成日時 : 2009/11/22 20:09   >>

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ここしばらく、新聞の社会面で、来春の高卒者の就職が、ほとんど決まっていないという記事が、散見されています。
これは、昨今の高学歴志向に加え、不況の影響(=超・買い手市場)のため、大卒者でも比較的安価に雇用が可能となっていることなど、いろいろ社会環境の変化が影響しているようですが、なかなか高卒者には厳しい時代となったようです。

役所業界もその例に漏れず、私の年代では想像もつかなかったほど高学歴化が進んできました。
というか、ここまで(どんだけだw)、高卒の公務員(一般事務職系)が少なくなってきたのは、正直、驚きだったりします。

それに伴ってかどうかはわかりませんが、非常に悲しいことに、「高卒公務員批判」なるものが、出てきたりしています。

いはく、
「民間では大卒でないと出世できないのに、公務員は、高卒でも幹部になれる」
「今、民間の大卒者が、まともに就職すらできないのに、昔、高卒で役所に入ったヤツが、管理職で・・・」


まぁ、こんなところでしょうか。
で、バブル採用で、高卒公務員だったk.k.は、若い頃、こう言ってました。

「大学で4年学んだヤツと、実戦で4年学んだヤツ。5年目に、どっちが使いもんになりますかねぇ?」

うゎー。
なんて、刺々しかった、わが20代・・・

個人的感想で言うなら、学歴が、組織のためになるとは思えません。
せいぜい、労働者としての基礎能力に、下駄をはかせる程度のものだと思います。
そして、それを、生かすも殺すも、自分次第です。

というか、逆に、高卒で4年働いて、新卒の大学生に劣るようでは、その4年間、何をやってたんだと、問いつめたくもなります。

大手の民間企業はどうだか知りませんが、地方自治体クラスの役所で管理職になろうと思った時、必要なものは、学歴ではなく、個人の能力です。
そして、高級管理職は、それを監視しており、それが管理職への登竜門のひとつです。

ちなみに、k.k.は、高卒で公務員就職しましたが、その後、改めて、地元の某・国公立大学を卒業しています。
正直、大学で学ぶことは多かったと思いますし、後の公務員人生でも、非常に役に立ちました。

正直、高卒ストレートや予備校から上がってきた連中とは、ウマが合いませんでした。
やっぱり、周囲がお子様に見えるわけですww
社会人経験者や苦学生ばかりと、つるんでいましたね。

多分、そうだったからこそ、「大卒」だからと言って、その能力を過大評価しないのであり、同時に、「高卒」という理由だけで、個人の能力や才能を否定することも、しなくなったのでしょう。

個人を評価する時は、その個々を見て評価したいものです。

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