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zoom RSS 【国会上程?】公職選挙法改正と外国人地方参政権

<<   作成日時 : 2010/01/15 21:33   >>

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以前、ネタとして採り上げ、結局、国会提出が見送られた、在日外国人への地方参政権付与法案ですが、次回国会に上程されるとの報道がありました。
正直、wktkなのは、前回述べたとおりです。

再度、判例から整理すると、外国人参政権は、憲法第15条・第93条2項に、真っ正面から反対するものです。

【参考1】日本国憲法第15条:
公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
【参考2】日本国憲法第93条2項
地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。

唯一、外国人参政権を肯定的に捉えるのは、上記の93条2項に対する最高裁傍論で、外国人地方参政権については、立法施策が関わる余地を留保したものがあります。
しかし、同じ判決で、外国人参政権は、憲法15条に違反することを認めているので、外国人参政権の付与は、憲法15条の改正が前提と解釈できます。


これを、どうやって正当化するのか、まず、ここで、ワクワクテカテカと、知的興味が脱線暴走するわけです。

そして、護憲を標榜する、社民党さん、共産党さんが、どのような対応を取るのか、ここでもwktk・・・


ホント、興味が尽きません。

ちなみに、毎度、誤解のないように書き留めておきますが、私は、限定的な外国人地方参政権付与については、積極的には賛成しませんが、否定もしない立場です。
もっとも、憲法と法律が改正されればという前提条件のもとで。念のため。

追記(1月28日):
1月26日頃から、同法案の国会上程が危ぶまれる報道が出てきました。
連立与党内の国民新党が、強硬に反対しているようです。
個人的には、記事本文のとおり「護憲政党」が、どのような対応を取るのか、(興味本位で)見届けたうえで法案成立。
そして、違憲立法審査という流れを期待していたのですが・・・(ぉぃw

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