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zoom RSS 日本の国家総収入を考える

<<   作成日時 : 2010/08/28 22:37   >>

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なんか、とんでもなくエラそうなタイトルとなってしまいましたが、一度、考えてみないとならない問題かも知れません。
つか、考えたところで、マジ、正確な数値は出ないのでしょうが。

私は、今まで、日本の国家総収入を、約230兆円と見積もってきました。

この数値は、昔、某・政党資料に記載された数値を複数の資料から検算した結果、まぁ、間違いないだろうというレベルのもので、結構、いいかげんなものです。

で、今、改めて、資料を調査してみましょう。

まずは、国レベルのお話。
「特別会計のはなし(平成21年度版)」財務省資料
http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/tokkai2106/tokkai2106_05.pdf

会計間の重複なしで・・・

国家総収入:220.1兆円
国家総支出:206.5兆円


次、地方税のお話。
「地方税収の推移(3ページ)」内閣府:平成21年度
http://www.cao.go.jp/zei-cho/senmon/pdf/sen4kai6.pdf

地方税収入:34.4兆円

とりあえず、250兆円の収入がありますねぇ・・・

ただ、これ、国債費の内訳が、わかんないんですよねー。
国債費と言っても、単純に借金なわけではないので、そのあたりの解析ができないので、ここから、どの程度の差引を行えば良いのか?

わ か り ま せ ん 。

まぁ、とりあえず、新規国債発行額を、40兆円とどんぶり勘定しても、200兆円は超えますねぇ・・・

ということで、とりあえず、今後は、国・地方を合わせた国家総収入を、200兆円超を基準に、ネタを書こうかと思います。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
おお、この資料は普段税収不足、人件費節減しろと言ってる方々には大打撃になりそうなデータですね。

普段あらゆる形で税金を徴収されると不満を漏らすくせに人件費を攻撃するときは一般税収と公務員総人件費を比べて非難する人には怒りを通り越して呆れしか出てきません…

いい加減国内で回ってる国債=国民全員の借金ではない事を理解して欲しいものです。
ステート
2010/08/29 13:00
管理人さんです。

いやいやいやいや・・・
人件費なんて、低いに越したことはありません。

「職員、一人ひとりが、今より10%、がんばってくれそれだけで、お前たちの人件費を守れる」
・・・かつて仕えた助役の言葉です。

ただ、不正確な情報による非難中傷に対しては、真っ向勝負したいものです。はい。
k.k.@管理人
2010/08/29 22:26
平成21年度当初予算の国債発行額(年度当初の発行計画によって、予定された発行額)ですけど、

新規財源の為に、33兆2940億円(建設債:7兆5790億円、特例債=赤字債:25兆7150億円)
借換財源の為に、90兆9914億円
財投債として、8兆円

の総計132兆2854億円が計上されていました。

最終的には、年度中の補正予算の関係で増額されるのですが、年度当初の想定での国債発行による国庫の歳入は、概ね34兆円とされていた事がうかがえます。

#補正予算に伴う発行額を確認できていないのですが、決算が確定すれば、国庫の歳入として年度の総計で概ね40兆円から50兆円を新規に国債発行で調達した事になるはずです。
#これは、国債発行額であって国債費ではないので、念のため。(ご案内の通り、国債費に着目すると、発行経費や事務経費も含まれますから。)
秘匿希望。
2010/08/31 18:03
管理人さんです。

非常に貴重な情報ありがとうございます。

財務省のHP相手に、
「マジ、わかんねぇぇぇ!!」
・・・を、連発していたので、非常に助かります。

あと、念のため、数値から逆引きして、照合すれば、完璧なのですが、今、そこまで、根性ないので、当面、どんぶり勘定で、ご勘弁ください。
k.k.@管理人
2010/08/31 21:46

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