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zoom RSS 軽くYAHOO!知恵袋に回答してみた

<<   作成日時 : 2010/11/24 21:18   >>

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先日、酔った勢いで、Yahoo!知恵袋に回答してしまいました。
さて、どうなることか?
質問&回答は、以下のカタチです・・・

公務員擁護連中はいつになったら自分たちの高い給与、ボーナス、退職金が国を苦しめていると気づくのでしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1050674200

ちなみに、本文とタイトルには、同じ内容が書かれていました。

で、こんなふうに回答しました。

公務員人件費:27.6兆円
http://www.mof.go.jp/seifuan22/yosan005.pdf
国家総収入:206〜220兆円
http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/tokkai2106/tokkai2106_05.pdf
※その他、起債収入と地方税収入は、金額的に近いので、ざっくり相殺。
よって、導かれる日本国政府の人件費率:12.5〜13.4%

民間企業を参考に人件費率を見れば、非常に健全ですね。

で、27.6兆円の人件費を、2割減らそうが5割減らそうが、下記のとおり、100兆円に迫り、かつ、これからも増大を続けるであろう社会保障費には、焼け石に水。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/seminar/dl/09b_0002.pdf

つまり、国の財政困窮の主要因は、人件費ではなく、社会保障費の爆発的増大にあるということがわかります。(それが悪いことだとは思いませんが)

国が、何に重点的に予算を使っているのかを見ずに、公務員人件費が財政困窮の原因であると言い切るのは、少々、調査不足ではないかと存じます。

まぁ、人件費は少ないに越したことはないですけどね。

すると、直後に質問に補足がつきました。

社会保障費が問題で増税しようとすりなら、高い公務員連中の給与、退職金、ボーナスを削るのがなおさら先にすべきです

なんか、質問の方向が変わっているのですがー(苦笑)。

というか、すでに質問じゃなく、意見発表会になっとるな・・・。

回答の最終締切まで、まだ少々、時間がありますが、どんな回答が、べストアンサーになるのでしょうか。
今から楽しみです。いろんな意味で・・・(ちょw

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
質問者の他の質問や回答を見る限り、質問がしたいわけではなく反公務員感情を煽るのが目的の質問者のようですね。
と言うか、夏からほとんど毎日、公務員攻撃の質問?を連投し続けているこの方の心の闇に恐怖を覚えます
ふぅ
2010/11/24 21:30
管理人さんです。

おー。
それは、私にはラッキーですね。

品のない質問や非合理な質問に、理性的に回答することが、相手の主張が誤っていると第三者に印象付ける最良の手段のひとつですからww
k.k.@管理人
2010/11/24 21:51
今日2chを読んでいたら
同じようなやりとりがあって
社会保障費の財源に関して
「特会の一般財源化や公務員
のリストラ、給与カットで
いくらでも財源は出てくるよ」
と民主党やみんなの党の幻想を
そのまま言ってる人がいたので
笑ってしまいました。
うっきょ
2010/11/24 22:22
管理人さんです。

うーむ。
普通に新聞を読んで、現実とつき合わせりゃ、わかることなんですけどねー。
なんで、そうなるのか(苦笑)。
k.k.@管理人
2010/11/24 22:27
結論を先に出してから理屈をつけようとするから歪むんでしょうねー。
彼らにとっては事実なんてどうでもいいんですよw
出水市民A
2010/11/24 23:23
>>管理人さん
いやー、最近は新聞を読む真面目なタイプでも根拠がおかしい財源論を唱える人が大勢いますよ。
そもそも新聞だろうと本だろうと都合の良い部分だけ切り貼りして、自分の周囲のみの現実を付き合わせるとトンでも理論が出来上がるものですし…自分も同じ大学生として、情報の偏りに陥らないよう公務員反対派の主張も聞いてはいますが、大半がつぎはぎ理論ですよorz
こういう連中にとって都合の悪い現実は絶対に調べませんね。その一人に特別会計の何を削るの?と聞いたら「どっか」と答えたのには失笑しましたがw
ステート
2010/11/24 23:31
そもそも国や自治体の財政が健全化したからといって、それが国民や住民の生活がよくなることを意味するわけではないということにどれだけの人が気づいているのやら…。
行政が利益があがることにしか手を出さなかったら、確実に住民サービスは悪化するのに。民間が赤字分野に手を出すわけがないのですから。
恒常的赤字経営を十年単位でも続けられるのは、日本では行政以外は兼業農家くらいなものですよ。
とれとれ
2010/11/25 01:19
自分や家族の生活の中で、特別会計から補助金の出ている事業が多いことにはなかなか一般の方は気付かないものですからね(現部署に配属前の自分もそうだった…)。
役所の難解な仕組みと説明不足も背景にあるので、市民の方の誤認を責める気持ちはないですが、その誤認に乗っかる形で政治家やマスコミが好き勝手に言うのはさすがに眉をひそめてしまいます。
はげおやじ
2010/11/25 07:21
確かに。行政領域の一部には、「民間に委ねると、もっとも施策の受益を要する人々は、受益の対価を負担できず、却って援助を受けられない。」という領域はありますからねぇ。民間事業体としては、採算にあう水準の対価を求める以外に事業に参入する方策は無いのだから。

個々人にとって、『民間に委ねると、本当に必要な人にとって、受益のための負担が増える領域』は確実にあるし、『民間に委ねることに決めたが故に、必要な社会的援助が益々遠のく』という事態は十分に生じ得る。

つまり『民間に委ねれば社会的援助の水準が向上すると信じたが故に、却って必要な社会的援助の水準が低下する』という構図は存在しうるし、『社会的援助の水準が向上しないのは、民間開放が進まないからだ』と言っている限り、益々自分たちの首を絞めるという行政領域は確実に存在する。

そうした観点からは、個々の政策領域について『自分で自分の首を率先して絞めているという構図があり得る』という認識を持って賛否を吟味しないと拙いのだけど、『そうした認識を持って欲しい人ほど、そうした認識を持っていないor気づいていない』のかも知れないですねぇ。
秘匿希望。
2010/11/25 18:38
管理人さんです。

すいません。
なんか、ふざけたエントリーに、これだけ内容のあるコメントを大量にいただきまして・・・恐縮です。

管理人は、考えることしきりです。はい。
k.k.@管理人
2010/11/25 22:20

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