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zoom RSS 12月10日のエントリーでびっくりした件

<<   作成日時 : 2010/12/11 23:26   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 16 / トラックバック 0 / コメント 33

12月10日にUPしたエントリーですが、該当の記事は、正直、アップするのをためらっていました。
私の文筆力では、自分の伝えたいことや話の行間を、誤解も説明不足もなく伝えることはできないでしょうし、内容としても、当然、批難も受ける内容だろうと考えながら、アップしました。

↓ コチラ「年収200万円の人が公務員の生活を支えているというご意見」
http://kkmmg.at.webry.info/201012/article_11.html

何より、本題ではないオマケ的な部分にコメントが付くのが、当サイトの伝統ですので、特に、後半部分には、いろんな批評や批難があるだろうなと予測はしていました。

ただ、私は、誰かが誰かを批評することを否定しません。
そして、同時に、誰かが誰かを一方的に非難することを許さないという態度で、今までエントリーを上げてきました。
変な言い方ですが、非難することを許されるのは、非難される覚悟のある者だけだという意識が根底にあったわけです。

ならば、自分もその覚悟でやるべきだと判断しました。

思うところを言って、批評されることは、当然だと。

結果、驚くほどのコメントがつき、アクセスカウンターは、コメ返書いてる間にも、10件単位で回り続けてるしで、正直、慌てました。

web魚拓まで取っていただいた方までいらっしゃるようですが、ヤバくなったら削除して知らんふりするのは、私の性格には合いませんので、とりあえず、最後まで(=WEBログの容量いっぱい、もしくは、私がこのサイトを止めるまで)記事を書いた責任者として、お付き合いする覚悟ですので、ご心配なく。

また、どのような批判コメントでも、基本、削除するつもりはありませんので、どうぞよろしくお願いします。
(宣伝と公序良俗に反する系、あと、他人に迷惑が及びそうなものは、削除させていただきますが)

あと、エントリー自体をネタにしていただいた、はてなブックマークのユーザーさん、ツイッター(twitter)で、RT(リツィート)して情報拡散していていただいたみなさんのご意見を読んでみると、結構、思うところがあったりして、結果、(自分には)ものすごく良かったと感じています。

↓ 特にコチラは、役所関係者さん、読んでほしいと思います。
http://b.hatena.ne.jp/entry/kkmmg.at.webry.info/201012/article_11.html

やっぱり、他人にびしばしと批判されないと、人間、成長できないな・・・と、深く感じ入った次第です。

なんか、マゾヒズムに目覚めた感もありますが、また、乱暴な記事をUPするのもいいのかな、と、思っています。

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コメント(33件)

内 容 ニックネーム/日時
今の日本がこれだけの財政赤字を抱えているのに国債の引き受け時の金利上昇が起こらずに済んでいるのは、経常収支の黒字と租税負担率の少なさにあると思います。

しかしながら今後、いつまで貿易収支が黒字のままでいけるのか半導体、家電、自動車などでも見られるように中国、韓国などとの国際競争の激化は怖いくらいです。

租税負担率を上げるためにそのような観点から課税最低限度の引き下げ、消費税の増税はどうしてもやるべきです。

堂々と200万の方にも税金を負担して下さいと言うべきです、一方でその為には特に地方で現在の公務員の方の賃金を下げてでも若年者の雇用の安定の為に、公務員の数を増やすべきだと思います、現在の総人件費で2倍の公務員を雇い租税負担率を上げる。
勿論現在年金を受給していらっしゃる方たちの租税負担率も上げることは言うまでもありません、特に人口ボリュームの大きい団塊の世代には年金受給年齢の引き上げと社会保障負担率の増加はお願いすべきです。

現在の若年者の方は本当に気の毒でなりません、本来であればゆとり教育などやるべきではなかったのに、今となって思えば先生方の労働時間短縮の為の週休二日制でありゆとり教育でしたね。

管理人さんに質問です、これからは日本でも企業だけではなく、個人でも税金の少ない国、地域を求めて住所を移すことが普通になると思うのですが、ドメステックな職業で税金によって生活していらっしゃる公務員の方が「日本の国旗はだめだ〜、日本の国家はだめだ〜」って日本にとって否定的に感じられるような事ばっかしおっしゃるんでしょうか?アメリカみたいな感じはグロテスクですが、公務員の方こそ「愛国心を皆さん持ちましょう〜(日本に住んで税金を納めましょう)」って仰らないのでしょうか?

管理人さんどうですか?
ドラミ
2010/12/12 10:54
ちょっと見ない間にすごいことになっていますね。
ただ、結局この問題については話し合う機会があっても、「公務員がまた俺たちを騙そうとしている!」「何も理解してない市民に所詮何言っても無駄」で終わっちゃうのが何とも。
なのでこちらの方にセコセコ書き込ませていただきました。
はげおやじ
2010/12/12 16:44
管理人さんです。

「ドラミ」様

公務員労組の3大組織、自治労・自治労連・日教組のうち、後者2つは、国旗国益等に関して、否定的な見解が多いことは事実です。

ただ、祝日に、一般の官公庁の玄関を見ると、ほぼ100%、国旗が掲揚されていることも事実です。

地方公務員に限って言えば、国家・国益問題については、一般市民の意識と大差ないと思いますが、政治的発言を、影にひなたに制限されている以上、表立って意思表明する者は少数です。

というか、堂々と主張すると、結構、問題にされたりするのも事実。
(政治レベルでは、いろんな人がいますので)

ちなみに、先日、昔の仲間の集まりで飲みに行きましたが、出席者の8割が自治労連に加入しているにも関わらず、尖閣問題での民主党の対応を(以下自粛

かなり脱線しましたが、まぁ、そんなものですww。

「はげおやじ」様

おかげさまで、大繁盛しております。
ただ、コメントチェックが100%できたかどうか、少々自信がありません。

この場をお借りして、お詫び申し上げます。
k.k.@管理人
2010/12/12 22:21
どうも、燃料投下しすぎたのではないかと不安のステートです(汗)
まあ予想はついてましたけど収拾がつかなくなってしまいましたね。はげおやじさんの言うようにお互いに譲れない考え方が前提にある以上説得も限界があるんだなあと実感しました…こうした多種多様な主張を裁いて政策を作る仕事なんていくら大金を貰ってもやりたくないですね。
まあそんな事言ってたら民間企業でもこうしたトラブルはいくらでもあるだろうしほとんどの職種に就けないのでしょうけどorz
ステート
2010/12/12 22:49
管理人さんです。

誤字です。
×出席者の8割が自治労連に加入
○出席者の8割が自治労に加入

「ステート」様
いえいえ。
おかげさまで、大変、勉強になりました。
議論というものは、お互いの知識と意見を交換し、より高次の議論の前提を作ることが第一義です。
相手の意見を変えることは、二次的・三次的以下のものにすぎません。
肯定・否定も含めて、有意義なコメントをいただきました。ありがとうございます。
k.k.@管理人
2010/12/12 23:01
母校から講演を依頼された時の話ですけれども。。。

うちの母校の就職率も世間様の例に漏れず大変苦戦しており、先週末の段階でおおよそ80%弱とのこと。確かに就職課の窓口を見てみると求人は少なく求人倍率は0.7〜.8位だとの話。。。
但し、この数字は「大手または準大手」と呼ばれる規模の企業からの求人の話であって、これに中小企業の求人も入れてみれば求人倍率は3倍を超えているのが現状。そこで母校から「中小企業で働くとは」と題して講演を依頼されたという話。。。

実際に学生さん達と話をしてみて、彼らから意欲というか自分で動くという気概がほとんど感じられなかったのは残念だったと思う。彼らの求めるのは「楽な仕事」「高い給与」「多い休暇」そして何よりも誰でも出来る「マニュアルの存在」という感じか。。。

中小企業に限らず彼らの求める理想の職場などは、どこに行っても無いよと思うのだけれども。。。そんな現状でも超氷河期と呼ばれ、彼ら中小企業を中傷し非正規になっていくのかなぁ。。。

だから、どうしても同情する気になれないのよね。
一考察(連投ごめ)
2010/12/13 20:01
上記は工業系の某大学の新卒採用のお話で、以下は巷のハローワークについて。。。

大学に求人を出す中小企業であっても、なかなかハローワークに求人を出す会社は無いのが実情であって、何故なら「自分で動いて問題を解決」するという人材に出会う確立は宝くじより低く「自分の問題を他人せいに転嫁」するという人には高確率で出会ってしまうから。。。
だから「どこかに良い人が居ないかねぇ」は業界の合言葉になる位に定常的に人手不足で、町を歩いてみれば意外と飛び込みで雇って貰えそうな中小企業もあったりする。

先に年収200万という話で多くのコメントが有ったけれども、「挨拶」が出来て「時間と約束」を守れて高卒程度の「基礎学力と応用力」があれば年収350万程度の職ならば今でも十分にあるのが日本という国だったりする。それに一芸が加われば+100万くらいになると。。。

でも、週休2日で有給休暇は使い切れて、何よりマニュアル化され頭が不要な仕事で年収は500万↑というのが彼らの希望なように感じる。そんなものは無いよ思うのだけれども、彼らの目には公務員が、まさにこれに該当するらしい。公務員の方には難儀な事で。。。

でも「提供される作業だけする人」や「教えられるのを待つ人」は恐らく公務の世界でも必要としていないはずで、まして「教え方が悪いと逆ギレする人」は地域住民にとっても居られるだけで迷惑というのが現実なんだよね。
一考察(連投ごめ)
2010/12/13 20:02
そして最後に違うエントリーで誰かが言ってた公務員のワークシュアの話。

現在年収が600万強の公務員1名の仕事を3分割して200万強の雇用を3名分にするという考えは、一見魅力的に見えるけれども、しょせんアイデア倒れになるよと。。。

何故なら今の公務員の質を保って200万で3名が集まるとは到底思えない。「挨拶」は出来ない「時間と約束」は守れない、そして高卒程度の「基礎学力と応用力」も無いというのが大多数の非正規クオリティで、それらの提供するサービスに住民が満足できるはずも無いという単純な話。。。
今以上にクレームの嵐になって役所自体が潰れかねないのではと思うなぁ。特に、ここで管理人さんに対して管を巻いている人間が、そんな役所相手に黙っていられるはずも無いしね(笑

過去には、公務労働の中にも単純労働で簡単で楽という仕事もあったかも知れないけれども、おそらくは既に非正規に置き換わっているはずなんだよね。官製ワーキングプアなんて言葉も相当以前から聞く言葉だし。。。
だから先に書いた「居られるだけで迷惑」という存在も加速度的に減ってきているはずであって、何で今更増やす必要があるのかと強く思うわけだ。

自分の提供するサービスに、実は自分が一番満足できない人たちの集合体。これがここで叫ばれる低所得者の正体ではないのかなぁ。。。

ずっと読むだけだったけど、どうしても気になっていたので。。。連投すみません。
一考察(連投ごめ)
2010/12/13 20:04
>何故なら今の公務員の質を保って200万で3名が集まるとは到底思えない。「挨拶」は出来ない「時間と約束」は守れない、そして高卒程度の「基礎学力と応用力」も無いというのが大多数の非正規クオリティで、それらの提供するサービスに住民が満足できるはずも無いという単純な話。。。


今とあんまし変わらない気がするのは私だけ?
ドラミ
2010/12/13 20:39
管理人さんです。

「一考察(連投ごめ)」様
ご遠慮なく、書き込みくださいな。
私も、現場情報に飢えていますのでw

「ドラミ」様
んー。役所の場合と仮定して・・・
「基礎学力と応用力」
これが欠けていると、試験でハネられる。
「時間と約束」
これができないと、職場でハネられる。
「挨拶」
ごめんなさい、ごめんなさい・・・
こればっかりは、私の経験上、擁護できないんです・・・(涙
k.k.@管理人
2010/12/13 23:14
すいません、切り捨てるような文章で申し訳ないです。

今のお若いが、今のような状態になったのは彼等の責任だけでしょうか?
圧倒的な基礎教育の時間の不足がもたらした帰結じゃないでしょうか。
1980年代の終わりごろ、ベルリンの壁が壊され社会主義が崩壊したとき我々は資本主義と民主主義の勝利を祝うだけではなく、資本主義の世界へ新しい競争相手が現れた事こそを自覚して若年者への徹底した教育をすべきでした。ゆとりなど無い世界が始まった事を自覚すべきでした。

一考察(連投ごめ)さんがおっしゃるような若者が多い事を否定などしませんが決してそのような若い方ばかりでは無いことを是非分かって頂きたいです。安定した働き場所と使命さえ見出す事ができれば、立派に働ける若い方が沢山居る事も是非分かってください。
ドラミ
2010/12/14 11:06
> 安定した働き場所と使命さえ見出す事ができれば、立派に働ける若い方が沢山居る

前提からボタンの掛け違いをしていると感じてしまうのは私だけでしょうかねぇ?

例えばこちらの管理人さんですけれども、安定した働き場所と使命は誰かに与えられたものと思います? 私には自分で見つけて勝ち取ったものだと見受けられるのですけれどねぇ。。。そして、どの世代であっても自らの判断で自己研鑽し、糧は自分の力で勝ち取って来たと思うのだけどなぁ。。。

確かに例外も多少あって、直近では大卒ならば60年代後半生まれの世代がそれに該当するように思いますねぇ。それは、いわゆるバブル入社組の世代だけれども、確かに彼らは有力企業に迎え入れられ全てを用意して貰った人が多かったのは事実でしょうねぇ。
しかし彼らにも受難はあって、自分の能力水準より高い企業に入ることになったものだから、バブルが弾けた後は競争に付いていけず「お荷物」扱いをされ、早々に居場所が無くなった例も多かった様ですよ。そのせいなのか、今では色々な所で40歳代の層が非常に薄いという話も聞こえてきますよねぇ。。。

人のせいにするのは非常に簡単なのだけれども、結局は自分で動かなければ何も得られないし、自分で勝ち取ったものでなければ簡単にメッキは剥がれますよという証明でないのかなぁ。
そうこうしている間にも、自ら先に進む人は差を広げていますよという簡単な話で、若い人でも立派に勝ち取っている人は多数居られるのですよねぇ。。。
一考察(連投ごめ)
2010/12/14 17:55
またまた連投でオマケ的な話を。

公務員の待遇批判を目にする機会は多くあるけれども、最近は擁護するコメントも少しであるけれども増えてきた気がしますねぇ。よく見る例をあげると「公務員は子供の頃から努力して試験にパスして得た職と報酬であり努力をしなかった非正規を含む報酬と比較するのは的外れ」という擁護に対して「単に試験だけ上手な人間の集合体であり能力は非正規と大して変らないから今の報酬は不当に高い」と反論が投げつけられるといった感じかなぁ。

私なんかから見ると、どちらにしても求めるサービス内容についての考察と、それに相応する報酬の検討が抜けているのは残念な話で、考察も検討もなくただ高いと「思う」とか、そうとは「思わない」では、余りにも悲しい進展しか期待できないでしょうねぇ。。。

それでも一つだけ意見を加えておくと、仕事というのは「人は何を求めているのか」という考察と「どうすれば提供できるのか」という検討の積み重ねだと思うし、その積み重ねた数が、その人の仕事に対する能力なのだろうと思うのですよねぇ。
そういう意味で、採用試験などは相手が自分に何を求めているのかの考察と、その求めに応えるには自分に何が必要なのかの検討であって、試験くらいもパスできない人に能力などは期待できないと思うのですよねぇ。だから公務員と非正規を仮に入れ換えてみても批難が止むことはないでしょうねぇ。
一考察(連投ごめ)
2010/12/14 18:01
そうは言っても、逆に試験にだけはパスするけど他の能力に全く欠けるという特殊な人も居る訳であって、今はそういう人をどう駆除するのかが求められているのだと思うなぁ。民間はとうの昔に実現しているという意見は大変強いところだし。。。
でもね、重要なのは批難する人が求めて擁護する人からも必要性を認められているのは能力不足者の駆除であって容認ではないということでしてねぇ。だから自分から能力を持とうとしない人に光が当ることは、これからもしばらくは期待できないでしょうねぇ。。。

今の流れでは、どっちに転んでも「安定した働き場所と使命は自分で見つけるしかなさそうですよぉ」というお話しでして。。。話題のT前市長のように意に沿わぬ者に対し寛容さの欠片も示せない者にスポットが当たり続けている間は、この流れは加速することはあっても変らないと思うのですよねぇ。誰もがいつかは自分が駆除される番になるというのは大げさですかねぇ。
一考察(連投ごめ)
2010/12/14 18:02
一考察(連投ごめ)さんのお考えは良く分かりますが、それでは、全体として現在下がり続ける地方公務員の年収は能力や行なっていらっしゃる業務に対する応分の対価で下がるのはしょうがないと思っていらっしゃるんですか、今までが分不相応に評価されていたとお思いなんでしょうか。

それであれば私の意見と変わらず、総額として公務員の給与を減らすのではなく人を増やす方が良いと思うのですが。
結局、阿久根市の市民が今回の竹原さんの問題で日々の生活に困る自体が起こらない事の方が問題で、今夏同じ鹿児島県の奄美大島の豪雨の復興が、公共事業の削減における地元建設会社の不足の方が問題となるような、地方に於ける予算配分の優先順位の問題だと思うのですが。
ドラミ
2010/12/14 19:37
>>ドラミさん
地方公務員の年収が下がっている原因は管理人さんの記事で何度か説明されていますよ、阿久根市のケースでしたら13日の記事を読み直してください。
ステート
2010/12/14 21:08
管理人さんです。

ごめんなさい。
ご意見系のカキコが多いので、完全にROMってます。
というか、考えさせられています。はい。
k.k.@管理人
2010/12/14 22:30
公務員の対価については、管理人さんの言うとおり都市部と地方で同じ基準にしていることに無理があるのでしょうね。それと全ての職種が等しく同じ基準というのも無理がありますねぇ。だから窓口業務や末端業務に従事する人は地域にあった給与減が必要でしょう。でもね、その場合には正職員が非正規職員に置き換えられる形になるだろうと思いますけどねぇ。先行する自治体の実態は多分そうでしょう。

人件費総額については、交付税でもなんでも手当たり次第に減らさなければ国がもたないでしょうねぇ。社会保障費に手をつける糞度胸は今の政権には無いようですから。。。だから地方は、これからも正職員を非正規職員に置き換えつつ人数も減らす方向になるのは避けられませんねぇ。阿久根の乱痴気騒ぎすらも、中央は地方の切捨てに上手に利用するでしょうねぇ。官僚はしたたかですからねぇ。。。

給与総額を維持しつつ職員を増やすというのは無理というのが私の考えですから、意見は同じでは無いですねぇ。さらに、予算配分を変えて地元建設会社を保護などという話も無謀な話ですよねぇ。今はもっと大きく地域を見たほうがいいと思いますけどねぇ。

例えば、阿久根市が無くなって駄目な理由は何でしょうかねぇ。あの海岸10Kmのうちに漁港が5つも6つもあるのですけれども、1つにまとめては駄目な理由はなんですかねぇ。九州新幹線のルートからすらも外れているのに川内市とまとめて駄目な理由はなんですかねぇ。

おそらく、不利な居住地域の放棄と有力地域への統合ということを嘘でも冗談でもなく真剣に考えるのがこれからの地方の宿命なんだと思っていますけどねぇ。
一考察(連投ごめ)
2010/12/14 23:05
もちろん批判も有るでしょうけれども、意に沿わない他者に対して寛容さを持つことの価値を社会として再認識しない限りは、この方向性は変わらないと思いますねぇ。

他者を否定すること一番簡単なことですけれども、それはつまり自分も否定されるということでしてねぇ。そのまま地方と都市部で互いに否定しあえば、地方は数で太刀打ち出来る筈も無いですから、釣り合う数で意見が対立するようになるまで、地方の統合は避けられないでしょうねぇ。今の地方同士で否定しあっている現状は中央にとって真に都合が良いでしょうねぇ。。。

だけど「意に沿わない他者に対して寛容さを持つ」には「相手の立場に立ってみる想像力」が絶対に必要でしてねぇ。なぜこう振舞うのか、なぜそう考えるのか、その心の内を想定できるようになる必要がありますねぇ。
その上で他者の振る舞いの中にある本質が見えてこないと駄目だと思いますねぇ。この人の言うことは額面どおりなのか、それとも何があるのか。。。という事を地方の人こそ考えて見抜きましょうという事ですねぇ。
阿久根市の場合、少数ですけど見抜けた人が出たようですけどねぇ。後は既得権と言われる層がどこまで折れるかだと思いますけれども、本流になるのは難しいでしょうねぇ。。。

その点で先日見かけた他者に対するドラミさんのコメントは、あまりに想像力が不足しているし知識も浅いと思えましたねぇ。言葉の使い方も間違っておられたし。。。たぶんT前市長の周りにいる人と見えているものは同じなのでしょうねぇ。

今は大多数の人から「想像力」が消えているのでしょうねぇ。だから他者の言うことやることが気に障る人が多いのだと思いますねぇ。。。でも総務省がなぜ動かないのかも少しだけ考えたほうが良いと思いますねぇ。
一考察(連投ごめ)
2010/12/14 23:07
一考察(連投ごめ)さん、それだけ他者への想像力を持っていると、一考察(連投ごめ)さんのおっしゃる中央官庁が指導していると思われる日本が、先進国の中で空前の財政赤字を抱え、なぜ先の見えない状況になってしまっているのでしょう?

消費税引き上げを毎回失敗する財務省を始めとする中央官庁こそ想像力が欠所しているように思えますが?
そう見えません?想像力はあるけど実行力がないんでしょうか?

そりゃあれだけやり方がまずいと竹原さんのような方が出てきますよ。

一考察(連投ごめ)さんの仰っている事と、現実のギャップがありすぎのような感じがするんですけど。
ドラミ
2010/12/15 17:06
例えば国(中央政府)に関して言えば、、、
そりゃ、歳入・歳出や徴税・起債に関して、決定権限を持ってるのは、国会議員だから。

なかでも租税公課に関しては、国会議員の当落に直結する問題だから、”痛みを伴う正論より、安直な先送り・目先の受益が優先される”傾向が30年以上続いてる。

これは、国会議員の資質(というか、選挙する有権者の民度)の問題が絡むだろうさ、究極的には。

国会への議案提出以前の段階では、行政側も正論を述べたりはしてる。もっとも内部での議論であるので、外からは見えないけれど。

しかし、如何に省庁のレベルで、数理上の正論を述べても、国会議員が納得しなければ、正論が決定事項となることはあり得ない。

また、国会議員による決定事項が、如何に数理上の正論から離れていても、省庁はその決定事項を覆すことは許されないし、公式には粛々と国会での決定に従うしかない。(公式にクーデターを起こす訳にもいかないでしょ。内部的に有形無形の抵抗をしたとしても。)

まぁ、そういう構造はあるですよ。
秘匿希望。
2010/12/15 17:28
連続投稿ですいません。

一考察(連投ごめ)さん

>例えば、阿久根市が無くなって駄目な理由は何でしょうかねぇ。あの海岸10Kmのうちに漁港が5つも6つもあるのですけれども、1つにまとめては駄目な理由はなんですかねぇ。九州新幹線のルートからすらも外れているのに川内市とまとめて駄目な理由はなんですかねぇ。

これやったの竹原さんじゃなく、今までの政府と、地方自治体、と地元既得権をお持ちの方々じゃないかと思うんですけど?
一考察(連投ごめ)さんの仰る上記のような状態が竹原さんのような方が市長になれた一因じゃないですか。

>他者を否定すること一番簡単なことですけれども、それはつまり自分も否定されるということでしてねぇ。

今まで、肯定された事のない方達が自分達の代表を持てた事の方に価値を見い出しているのだと思いますよ。

市職員を始めとする、一方で今まで否定された事のない方達は大変でしょうけど。(そうかどうかは分かりませんがそのように見られているっうことで)

阿久根市長選挙は、リコール委員会の方達が市議の方達と力を合わせて選挙を戦われるようです。それを竹原さんが「癒着が始まった」と攻撃する、皆さんお考え通りの選挙戦が始まりそうです。
どうなるんでしょうか?
ドラミ
2010/12/15 17:29
今の国債発行残高だって、財務省は(政府内の議論では)一貫して反対意見や慎重意見を述べてきたが、国会で(国会議員の決定として)国債を発行すると議決されてしまえば、言われたとおり国債を発行する以外の途はない。

公的年金の数理だって、表に出ない水面下(政府内)の議論の段階では、厚生省は数理計算上の正論をずっと述べては来た。
ただ、国会提出前の与党との内部的な議論の中で、給付水準は不当にかさ上げされ、保険料水準は不当に引き下げられた。更に国会審議の過程で、保険料の軽減と給付の増額に拍車がかかった。

行政には、国会に議案を提出した後は、”提出した議案が最善です”と言い続ける以外の選択肢はないしね。

施設整備は、今でこそ批判が主流だが、当時は”主に今の与党の人を中心に、もっと造れ”の大合唱でもあったし、縮刷版等を見る限り新聞等の論調も好意的だった。

もっとも、最近は流石に無理が出来なくなって、一定程度の負担の増加と給付の削減が言われるが、国会議員は、行政の後ろに隠れて責任を押しつけてる感じ。
秘匿希望。
2010/12/15 17:32
秘匿希望。さん

細川政権の国民福祉税から何回失敗してます。確かに最後の決断は、国会議員でありオールマィティに中央官庁を始めとする行政の方達の責任ではない事は理解できるのですが、それにしてもって感情が起こってくる事の方が自然で、やり方は拙くて法律違反ばっかしの竹原さんの方がその場に立ちすくんでいるより中央官庁の方達より「仕事してる〜」って見てしまう方がいる事も悲劇と言うか、なんと言うか。

すいません、まとまりのない文章で。自分でも竹原さんは「拙いよな〜」っていう感情と「なんかやってくれんじゃない」っていう感情で揺れ動いてます。
ドラミ
2010/12/15 17:43
> ドラミ 様
> やり方は拙くて法律違反ばっかしの竹原さんの方が

それは確かにそう見えます。(汗
私も、実際に視ていないし居住している訳では無いですし、法律上の事を(ほんの少しとはいえ)承知していなければ、伝わってくる言動だけを聴いて、賛成してしまうでしょう。(恥)

ある程度勉強したり経験した、狭くて狭くて狭い領域以外では、表層に見える言動だけで、深く考えずにコロッと賛成してしまうという自信があります、わたくし。(汗 
というか、狭くて狭くて狭い領域でも、間違えて流される自信はありますけど。。。(ポカッ

当地の居住民ではないので、施策そのものではなく、手法や発信される情報についてのみ、論じるよう心がけてはいるのですが。
秘匿希望。
2010/12/15 18:23
>>秘匿希望さん、ドラミさん
少し財政赤字について意見を。政府が国債を発行すると国債を購入した人の資産になり、煙のようにお金が消えるわけではありません。現在国債の94%は国内で消化されており長期金利も安定(つまり国内からの需要が高い)しています。この原因として挙げられるのが家計の異常とも言える貯蓄傾向です。
ここ数十年家計は投資を抑え貯蓄を増やし続けており銀行は莫大な預金を抱えて投資先の開拓に苦戦しています。政府としても銀行の破産は不景気に繋がると分かっているので国債を銀行に購入させて投資先を提供する事で家計の貯金を守っている一面があります。
国の借金1000兆円だからもうすぐ破綻する!と叫ぶ前に
@政府の赤字は家計の黒字であり実際毎年のように家計資産が膨張し続けている
A長期金利は安定しており需要が多数ある
こうした点に留意しつつ家計が貯蓄より投資に金を回すような政策を考えるのが第一ではないかと考えます。
現状で政府が国債を削減しだしたら投資先を失った金融機関は破産の危機に陥りますよ。財政支出を抑えれば国民は安泰と言えるほど簡単な問題ではないと思います。
ステート
2010/12/15 19:51
管理人さんです。

今日もROMですが、足跡だけ、残しておきますねー。
k.k.@管理人
2010/12/15 22:08
この様な限られた人数の場所でも「入りを計りて出を制す」という大基本が共有できないのですから、国レベルであれば方向性すら出すことを許されないのが今の財政問題ではないでしょうか。その辺りは他の方が説明済みですけれども、近年は「これ以上は財政がもちません」ということすら有権者の代表者の「この非常時に何を言っとるか」の一言で退けられるようですねぇ。
でも、この国には面白い傾向があって、非常時には大げさなぐらい一丸となって一気に変わりますよねぇ。だから財政問題はぎりぎりまで動かないと思いますね。

阿久根の件も、国はギリギリまで好きにさせるのではないでしょうか。放置していても大して問題の無い小物と見られているようですからねぇ。誰が見てもOBと思われるくらいに人の道を外れない限りは放置かと。。。
それよりも違う狙いを持っていて、破綻させるつもりだと思いますねぇ。おそらく住民生活に影響が出たと感じた頃には外堀も埋められ取り返しが付かないでしょう。私の目には市から町村に降格する第一号を狙われている可能性すらあると写りますねぇ。だから今の段階では意地でも住民生活に影響を見せないと思いますよ。勿論、あくまでも想像ですけれども逆らうものに容赦ないのが国ですから、一歩ずつ進んできた地方自治史がダッシュで戻る姿が見れるかも知れません(笑

脱線しすぎたので最後にしますけれども、「借金は返す」「人の褌をあてにしない」そして「金に金を稼がせない」これらが疎かになりますと簡単に人の道を外れてしまいますねぇ。人の道を外れてしまえば投資は投機になり、いつかは人の命も証券化される、いやすでになってるか。

人の道から外れついでにもう一つ。国が国民をリストラしたら何故だめなのでしょうねぇ。何でも人任せな国民は不要だと思いますねぇ。地に足を付けて自分の糧は自分で稼ぐことですよ。では。
一考察(連投ごめ)
2010/12/15 23:41
まあ肝心の国民が貯金して投資の機会を銀行(政府)に押し付けている以上銀行の収益が悪化して潰れるか海外に投資先を移して国内市場と雇用全体を縮小させるか政府の支出を迫られるかの3択になるでしょうね。
本来銀行は貸出先のリスクを請け負って資金を循環させるのですが、まず優良企業は極度に借金を怖れて借りなくなり(これはバブル崩壊の為やむを得ない面が大きいです)投資を求める企業はリスクの分析が難しく預金という流動性の高い負債を容易に利用できない為銀行主導による資金循環は限度があると考えています。
こういう言い方はあれですが人の褌を当てにしない経営をする企業・国など本来よほどの後進国を除いてはありえないでしょう。何故なら借金をしない=借金を元にした投資先を探せないほど生産性のある産業基盤が皆無という前提になりますので…
リストラは結構な事なのですが、そこで重要なのはそれ以上の投資先が見つかるかどうかです。国債を減らしても銀行の投資先と政府の借金が減るだけで家計の所得には何の増減も与えない以上(最終的には銀行の収益減少による所得喪失などでマイナスになる)投資に金を振ってはくれないでしょう。直接ばら撒く事で投資が増えるかどうかは子供手当施行時の家庭の貯金嗜好でよく分かると思います。
投資できないならば蓄えた資産で起業をしてもらえば雇用と利潤が期待できますが、上でも述べたように起業に厳しい情勢かつリスクを嫌う家計状況ではこうした眠った資本の活用は期待できません。
今のように国民全体が消費を抑えて投資せずにいると必要最低限の需要しか生まれない以上産業が衰えて雇用全体が縮んだり貯金できない人の格差拡大につながる等悪い影響を及ぼします。
投機が全て良いとは私も思いませんが、乗数効果による資産効果の発生は現代社会における資産向上の大前提だと考えますね。
ステート
2010/12/16 01:10
”65年ほど前に、この国の内国債を巡って何が起きて、中間所得層以下の生活に何が起きたのか?”
”10年後に担税中核世代となる世代の貯蓄率の低さ”
”高齢化が貯蓄の総額の減少要因たり得る”
”債務残高の増加によって、必然的に増加する国債関係費による、他分野の政府支出の圧迫”
”国債の担保が、究極的には徴税権に有ることを理由にした、国債を持つ余力の無い人への影響”

等々を考えると、現状のまま債務残高が増える事には、楽観的にはなれないんですよ。金融資産=民有資産ですし。
尤も、景気が回復したらしたで、長期金利は上昇するでしょうから、それもまた財政的には難儀な話ですし。
秘匿希望。
2010/12/16 16:41
>>秘匿希望さん
確かに悲観論、財政縮小論にも説得力があるとは思います。ただ、そうした人に「何故家計収支が政府収支を圧迫し続けているのか」と聞いても政府支出を減らす事ばかり主張して納得行く説明を貰ってないんですよね・・・
若年層の貯蓄が少ないのは給与が少なく必需品に金を取られるからであって余った資金の大半を貯金する傾向は変わりません。
政府の支出を減らせば民間に流れる資産は減って租税・投資が減少します。投資が減ればさらに租税・雇用が減少し悲観的になった国民は貯蓄嗜好が強まり膨大な預金が集まった銀行は収益減少か海外移転を迫られるでしょう。
対外収支を食って国債を発行するのは危険ですがその傾向は発生しておらず、現状で国債を発行しないのは民間資産を減らし貯蓄傾向(投資減少=雇用減少)を強める為それ以上に危険なのです。
ステート
2010/12/16 17:51
政府の債務を帳消しに出来るのは、戦争とハイパーインフレ?

デフレより管理されたインフレは皆にとってハッピーに感じがします。
ドラミ
2010/12/16 18:14
政府支出を増やすというか、政府が持つ”所得再配分を強行する機能の強化”による”死蔵された資金”の循環(若年層・将来の担税の中核世代となるべき年齢階層の、絶対数と可処分所得の増加)の必要性については、私も強く思う。

ただ、(利払いの生じる)債券でなく、徴税権の行使による再配分の強行を優先させる方がbetterだと思ってるっす。

あと、歴史的な事実からすると、”行き詰まった財政や経済のrestructの手段としての、戦争”は、有力な手段だと思う。(もちろん、大規模戦争の発生は、なんとしても避けたい。しかし、理屈としては・・・。)
秘匿希望。
2010/12/24 17:57

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