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help RSS 現役の行政職員が実名で役所本を上梓(予定)

<<   作成日時 : 2011/03/17 22:53   >>

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タイトルどおりの計画が進行しています。
ご本人の許可を得ていますので、概要をご紹介させていただきます。

長野県庁にお勤めの、小泉一真さん。

実は、この方、すでに実名にて、長野県庁の行財政改革に関するサイトを運営されておられます。

「長野県庁vs小役人」嘆きの職員
http://naganokencho.blogspot.com/
↓ 刊行絡みの記事はコチラ
http://naganokencho.blogspot.com/2011/03/blog-post_03.html

結構、言いたいコトを言っておられます。

公務員には、信用失墜を回避する義務があり、守秘義務があります。
半年ほど前から、ウォッチさせていただいておりますが、サイトの内容が、その範囲内に収まったお話なのか否かという問題につきましては、結構微妙と感じます。
(って、おまえが言うなって?はいw)

で、出版のお話を伺って、急遽、老婆心ながら、メールを入れさせていただきました。

・公務員の信用失墜回避の義務について
・守秘義務について
・副収入が発生することによる兼職問題・金銭問題について

止める気はありませんでしたが、体制内改革者・体制内情報発信者という存在が貴重であり、万が一、そんな存在が処分(最悪、免職)されたりするなら、行政機関にとっての損失であると考え、人事担当との相談をお勧めしました。

そして、いただいたお返事は、

・人事と協議した場合、止められることは明白なので相談は行わない。
・表現の自由を前提として、出版を行う。
・出版に伴い発生する諸問題を十分に理解したうえで、決めた。

ならば、もはや何も言うことはありません。
男がやると決めたからには、見守りましょう。


単なる自分の意見主張や行政批判・暴露本で終わることなく、建設的な提言であることを期待しましょう。
役所の人間を、一歩前に進めさせる本であることを期待しましょう。
一般住民に役所のコトを理解していただける一助となることを期待しましょう。
そして、それが、良い方向に社会を動かすことを期待しましょう。


「公務員は24時間、いつでも公務員である」
・・・とは、私の先輩が伝えてくれた言葉です。

公僕として、時間外に、何を為したか。
そして、どう評価されるのか。
それを見届けましょう。

長野県庁の「不都合な真実」〜現役小役人 嘆きの内部告発〜
http://www.kawabe.jp/shakai.htm

4月3日発売。
ちょっと、タイトルがキツすぎるのは、出版元の意向のようですが・・・。
とにかく、期待と希望を込めて、応援させていただきたいと思います。

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コメント(13件)

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読んできましたけど、なんかねぇ・・。

正直私も無茶しますし一点突破で前例を次々壊すしで、相当職場で浮いている立場ですが、それでも管理人さんの言われるような一線は守ります。そのお蔭で今でも現職で居られるし、多少の味方も得られました。
まぁ、いつでも組織そのものを発破解体できる自爆装置的な資料を持ち歩いているので味方するしかないのかも知れませんが。

それでこの方のブログ読んで思う事は、相手の考えを自分の思い込みで決め打ちし文句は言いうけれども、自分を含めて変えたいとは思っていないということ、つまりは壊すことを主眼としているように見受けられる。

それで、なんか見たことや聞いたことある感じの展開だな〜と思って、微小役人さんとの件をみて納得・・。あぁ、この飛躍させた考え方は九州の馬鹿前首長一派と同じだなと・・・・

たぶん流行なんでしょうね。こういうの。聞こえも良いし受けも良いだろうし。でも何もここからは作られないよ・・個人的には思います。
みかなん
2011/03/17 23:45
はろー。ロジックが飛躍している、小職こと小泉でございます。宣伝ありがとうございます。

まー色々言いたいこと言っていただくのは、表現の自由が保障される日本のことですので、とやかく言いません。が。一つ明らかに言えることはこれ。

「それ、実名で言ってみ」

ということ。
みかなん様、ご批判は小職のブログでも承りますので、具体的にお願いしますね。実名で、とは言いませんから。
じゃあ、おやすみなさいまし。
小泉かずま
2011/03/18 00:17
>「それ、実名で言ってみ」

例の海保の件でもそうですが、これって免罪符にならないですよ?
たしかに匿名を好む風潮は時として悪ですが、かといって身分を明かしたからといって一定以上の担保や信頼は得られません
はぁ・・・
2011/03/18 04:40
管理人さんです。

「みかなん」様
ぶっちゃけ、私にしても、小泉氏の一線とは、明らかに違う一線を持っていると判断しています。
そのあたり、いろいろ、やりとりさせていただきましたうえで、一歩前進して前向きかつ建設的な書籍を期待しました。

ってゆーか、私にも、耳の痛いコメントだなぁ・・・私も立ち位置を間違えば、ただの批判者ですからね。
立ち位置、常に確認しなくてはなりませんね。
肝に命じます。

「小泉かずま」様
いらっしゃいませ。
お約束どおり、ネタにさせていただきました。
少々、突き放した書き方をしましたが、私なりの応援のつもりです。ご容赦くださいませ。
k.k.@管理人
2011/03/18 23:05
前例を壊して新しい手法を導入するには決断力と実行力の2つで成し得ますが、それを広く組織内に広げるには伝達力と忍耐力が何よりも必要となります。

忍耐力が続く間は周りを変えられる可能性が残りますが、一度でも忍耐力を切らしてしまえば、周囲との拒絶しか残らないことを経験上知っています。そうなると自分も周囲も次から次へ不満が沸いてしまうものです。

元より4つ揃っているならば、周りが放って置いてくれず話を聞きに人が集まるものですが・・・・。

出版の結果として、組織内で何か新しく作れるのか見てみたいと思っていますが・・・・、思い返せば選挙に出るための布石だったよね、などというオチになりませんように。
みかなん
2011/03/18 23:42
実名での発言は確かに発言者の覚悟を感じることはできます。しかし、実名であることで主張の正当性が担保されるわけではないんですよね。
実名発言を尊重する人種って、実名であれば主張が正当、匿名であれば主張が不当、と決め付けてかかってる気がします。

小泉氏の件で言えば、仮にも出版を行う人が、実名発言であることをそこまでステイタスに思うのはどうなのよ、とも感じます。
今回の実名での出版は、ともすれば、今居る組織から人知れずはじき出されないための自己保身じゃないかとさえ・・・

同氏のそういう姿勢や、ブログから読み取れる表現の拙さから、同書が本として読むに値するものか、はなはだ疑問です。とりあえず図書館で見かければ手にとってはみますけど。
通りすがり
2011/03/19 12:54
管理人さんです。

管理人さんとしては、前向きな人を止める気はありません。
それが、成功に終わろうが失敗に終わろうが、何らかの結果が生じ、何かが変わるでしょうから。

あと・・・
「みかなん」様
いや、選挙のお話、私も考えたのですが、主張的に、同一性のある政党、多分、ないと思います。
多分、組織の中で、主張し続ける人ではないかと存じます。
まぁ、メールのやりとりでかで、人物批評するのも、アレですが(苦笑)。
k.k.@管理人
2011/03/19 21:14
こちらのブログから飛んでいきました。
いろいろ面白い記事もありましたが、その中で他の部署との電話でのやりとりが掲載されていたのが気になりました。
年休を取った上で一県民として問い合わせをされるのは何の問題もないと思いますが、そのあたりの説明が見当たらなかったので、職務専念義務についていらぬ誤解を受ける可能性が無いか心配です。
うちの会社では、他の部署にプライベートなことで問い合わせをしたり手続をしにいくときは、たとえ10分しかかからなくても年休取得が当然なのですが(昔、庁内の窓口に並んでいた職員について「仕事中でしょ?」って投書がありまして・・・)、ちょっと杓子定規すぎますでしょうか。
うーん
2011/03/20 17:27
みなさま、小著の宣伝ありがとうございます。
まとめて言わせていただきます。

「実名で言ってみ」

実名が正論であると担保するなんて、小職は一言も言ってないわけで。実名が担保するものは、責任。匿名なら、何とでも言えますわな。実際、頼んでもいないのに、小職の人格にまで言及されてますし。

匿名なら批判されても、実人格は知らんふりしてられるわけで。便利ですね。いいなあ、匿名って(笑)。
小泉かずま
2011/03/20 18:09
私の職場にも匿名でのご相談やクレームの電話があったりしますが、お名前を名乗られるかどうかや、それが実名かどうかで対応を変えたりすることはないです。匿名であろうが実名であろうが、ご相談には真剣に対応しますし、クレームについては事実確認の上、改めるものは改めます。
このブログにいらっしゃる皆さんがどのような業務に従事なさっているのかはわからないですが、業務で市民の皆さんと日々お話させていただく小生のような立場からすると、たとえ実名であっても理屈の通らないことをおっしゃる方もいますし、匿名でもはっとさせられるようなご意見をいただいたりもします。その逆もしかりです。
そういう意味で、実名だから責任が担保されているかというとそうではないと思いますし、責任云々よりは中身の話のほうが重要なのではないかと思います。
もちろん、このブログを見ておられる方々は職場での応対で「実名で言ってみ」なんてことはおっしゃってはいないと思いますが、職場でもプライベートでも他人の意見は謙虚な気持ちで聞くことが必要ではないでしょうか。
出先職員
2011/03/20 18:54
ちゃっかりと、長野市議選に立候補されるようですね。みなかんさんが「思い返せば選挙に出るための布石だったよね、などというオチになりませんように。」って書いておられますが、まさにその通りのオチです(笑)。
そして、実名を最大限に利用しながら匿名を蔑むってのもどうかな、と思います。
いまそかり
2011/07/21 08:01
私は、議員とは「伝達力と忍耐力が何よりも必要と」なる職だと思っています。そして私の目には、件の作者さまは、この資質が大きく欠けていると映りますねぇ。
これも予想ですが、しっかりと当選すると思いますよ。今の流行ですし・・。でも、管理人さんも仰る通りに、おそらく一人会派になるのだろうと思っています。
議員さんが単独で、重箱の隅を突いて耳目を集めてみても、結局何も変えられなければ、それこそ税金の無駄だと思いますので、そうならない事を祈るばかりです。

話を変えて最近のコメントについて。
何にでも反射的に否定そして嫌悪の感情に持ち込む人が多すぎですよね。思考の仕方や主張の表現など、大昔に小学校の教室で良く見かけた光景だなぁと思うこともしばしばです。大きいおともだちが多くて参りますね。
コメントに限らず、実名だろうが匿名だろうが、読む人や聞く人の心にどう入るかなんだろうと思います。はい。
みかなん
2011/07/21 20:33
管理人さんです。

いやー。
長野「県」は、統一地方選挙に該当していたので、選挙前提はありえないと、踏んでいましたが・・・長野「市」まは、見落としていました。
小泉氏とは、退職後、少々、メールでのやりとりはさせていただきましたが、この結果は、私には予想外でした。

長野「県」のことは、もういいのかなぁ・・・
k.k.@管理人
2011/07/21 23:11

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