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zoom RSS 新・公益法人を語ろうとしたら・・・

<<   作成日時 : 2011/07/13 23:16   >>

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現在、公益法人制度改革の進行により、多くの公益法人が、新法人に移行期間中です。
社団法人は、「公益社団法人」もしくは「一般社団法人」に。
財団法人は、「公益財団法人」もしくは「一般財団法人」に移行することになります。

「準公務員」として語られることもあった、旧・公益法人ですが、実際のところ、その大半は、民間経営の財団法人や宗教法人であったり、任意の業界団体、果ては個人経営の団体だったりするわけです。

それでも、そこに税金が流れているだの、果ては、その人件費を、全額国費で面倒を見ているだのというデマが流れ・・・って、厳密にはデマじゃないな。
少なくとも、官公庁の事業委託を受けていたり、補助金を得ている団体も、全体の数%は存在しますので。

まぁ、とにかく、これらの公益法人群が、官公庁の外局であるかのような誤解が、現状、数多くあります。

しかし、この新法人移行により、大半の団体が、「公益社団法人」や「公益財団法人」から漏れることとなります。
これで、少なくとも「一般社団法人」や「一般財団法人」は、基本、官公庁とは関係ないよと、言うことができるようになるでしょう。たぶん。

さて、ここで、いきなりですが、管理人は、碁打ちの端くれです。
ええ。
端くれすぎて、もう、半身が落ちかけていますが。

で、日本囲碁界の総本山、日本棋院は、かつて、財団法人でした。
しかし、現在は公益財団法人だったりします。

その役員・理事は、1人を除き、すべてプロ棋士です。
1人は、現職の日本郵政の副社長ですので、いわゆる外部理事です。
天下りでもなんでもありません。

このように、公益財団法人でも、官公庁とほぼ関わりのない団体も、あったりするわけです。

ま、つまり、これを例にすると、これからも、公益法人と準公務員組織との垣根に関する誤解というものは、続く可能性があるということですね。
困ったもんだ・・・

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