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zoom RSS 事務機の今昔

<<   作成日時 : 2011/11/09 22:31   >>

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思いっきり雑談です。
もしかしたら、過去に一部、ネタにしているかもしれませんが、そのあたりご容赦を。
私の勤務先も、昨今のネットワーク化の波に飲まれ、事務系のLAN&ファイルサーバーで接続・運用されているわけですが、最近、ことに思うこと。

始業時から10分と昼前10分、終業前20分は、アクセススピードが落ちるww

まぁ、せいぜい、数秒から十秒のレイテンシーが入るだけなのですが、正直、忙しい時間帯の数秒・・・はともかく十秒は、ちょっと、イラッときます。

で、そんなことを漠然と考えていたら、某・自治体で広報担当をしていた頃のことを思い出しました。

当時は、パソコンなど存在せず、専用機としてのワードプロセッサが、広報担当のメイン事務機でした。
ええ。
書院とか文豪とか、ルポとかオアシスとか。

パソコンとは違い、単能機ですし、並列処理ができません。
つまり、入力しながら、印刷とか、できないわけです。
もちろん、今と違ってレーザープリンターとかないわけで、感熱紙で、一行一行ドット打ちするわけです。
印刷だけで、数分〜十数分かかるわけです。

広報的かつ具体的に言うと、記事を一本上げて印刷すると、印刷が終わる前には、次の記事を書くことができないわけです。

広報担当としては、これ、致命的な時間のロスです。
特に、編集後半の、記事の細部直しの時期には。

もう、5秒や10秒、イラッとしているレベルではないわけです。
もう、マジに時間が惜しいわけです。

ここで出てくるのが、二刀流。

はい。
机の上に、ワープロが2台並ぶわけです。
記事の入力と出力を分けちゃうわけです。
2倍のスピードとはいきませんが、1.5倍程度の効率はアップします。
(3台並んでも、あんまり効率は変わんない)

基本、限られた事務機を複数台専用することへの問題と、騒音の問題から、昼間は不可能で、もっぱら残業時に使用される技でした。
パソコンの普及とともに廃れましたが、これ、やっていた人も多かったのではないでしょうか?

今となっては、懐かしい思い出です。

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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
 似たようなことやったこと、あります。

 平成17年だったか、共済組合員証を約3000枚ほど更新のため印刷することがありまして。
 ちょうど、システムがその前年に換装になっており、初めての大量印刷だったのですが、システム管理部門からのふれこみでは、「1枚約5秒で印刷可能」とのことでした。たしかに印刷している時間は5秒だったのですが・・・・・・紙の引き込みに時間がかかる!用紙サイズが変形のため、手差しのトレイを使用しており、そこで時間がかかる。実際は約30秒。しかも印刷している間は他の機能は使えない。

 ・・・ええ、残業してプリンタ4台占拠して一斉に印刷しましたよ。おかげで2日で済んだのかな?

 バカ正直に1台でやったところは、1週間以上かかったそうです・・・
某A省職員
2011/11/09 22:44
印刷のためでは無いですが、某そっち系の企業に務めていた時には自席は最大7台のPC等に囲まれていましたねぇ(’’;; この等というのが曲者なのですけど・・。

今の職になってからは基本1台で十分ですし、時々ノート等を持ち込んで2台使用していると変な目でみられます。特に私は左手でもマウスを操作して左右同時に操作していたりしますので。

また、昔の印刷は確かに時間は掛かりましたねぇ。そっち系の業界では、印刷に限らず作業開始指示してから結果が出るまで多少時間かかる手順がいくつか有りましたから、夜中に作業指示を出してからよくタバコを吸いに出たものです。まぁ、大昔の磁気テープに比べたら、それも全然楽なものなのですけど。

最近はシンクライアントも徐々に導入されており、それの朝の起動時のラグは管理人さんが言われるような数秒から十秒の遅れなんてもんじゃありません(基幹設備古いのに強行したからなぁw)
お蔭で1時間早く出て仕事を始めるのが日課になっています。そして帰るのは、今くらいの時間ですよと^^;;;;

あぁ、こういうネタは大好きだなぁ。
みかなん
2011/11/09 23:24
>みかなんさん
な、7台って・・・どんな事態があったのですか?(汗)自分のような平成世代だとコンピュータ前の手順で苦戦する話はピンときませんが、中々大変な状況にあったのではないかと感じますが。
ステート
2011/11/09 23:34
管理人さん、関係ない話ですがよろしいでしょうか?
「公務員給与の国際比較」みたいなのがよくあるのですが、これって為替レートを加味しているのですか?
kj
2011/11/10 07:19
事務機器の思い出・・・。

仕事の関係上JIS配列しか知らなかった私が、始めてワープロ専用機(親指シフトの)に接した時の衝撃が、一番思い出深いっす。

今の時代、「親指シフト」なんて、死語・・・かな?
秘匿希望。
2011/11/10 09:42
> 今の時代、「親指シフト」なんて、死語・・・かな?

 恐らく富○通関係者以外ではほとんどいないと思いますが、私は親指シフトだけでなくワープロソフトもオ○シスを今でも使っています。さすがに、キーボードは製品としての親指シフトではありませんが、ソフト的にJISキーボードを親指シフトに変換して…。
 滅多に使わないキーが「どこにあったかな?」と時々迷うこともありますが、必然的にブラインドタッチになるので思考が中断することも無く、考えをまとめるのにはとてもいいですよ。(それが、親指シフトの売り文句であったかと…)
SUNDAY毎日
2011/11/10 13:27
> SUNDAY毎日 様

勉強になりました。(._.) φ メモメモ
凄いなぁ。JISキーボードからの入力を、親指シフトキーボードからの入力と見なして、処理するソフトウェアですか。JIS配列派のワタクシは全然知りませんでした。(汗;;
やっぱり、親指シフトって根強い人気があるんですね。一回ファンになったら、熱烈なファンになるっていう。

ワープロソフトとしてのOASYSなら、DOS とか Windows の上で、仕事で使った事があります。文字通り「PC上のOASYS」だなぁという印象を持っています。専用機としてのOASYSを愛用する人には、嬉しいでしょうね。

ちなみに、私は根っからの「一太郎派」ですので、肩身が狭くてトホホな気分です。もちろん必要があればMS−WORDを使いますけど。親指シフト派の方の熱烈さには、同じ少数派として敬意を抱いてます。(ポリポリ;;
秘匿希望。
2011/11/10 15:04
雑談がじつにほのぼのしていて懐かしさを感じます
しかし、最近見てなかったのですが久しぶりに覗いたら村議ちかちゃん様の妄想が止まらないご様子でした^^;
いやはや、びっくりでした
ほのぼの
2011/11/10 21:45
管理人さんです。

ついでに、書き残しておこう。

私は、最大3台かなぁ?
ワープロ二刀流にパソコン1台。
もしくは、仕事1台、リカバリ3台で合計4台かな?

あと、大量のカラー印刷があったので、1台のパソコンから、インクエットプリンタ2台レーザープリンタ1台を同時起動とかも、やりましたね。
もう、ウルサイことウルサイこと・・・

「kj」様
すいません。
そのあたり、多くの資料では、詳細の記述は読み取れません。
稀に、明記されているものもあった記憶がありますが・・・
特に、英文資料だと、わけわかんねぇです。はい。
k.k.@管理人
2011/11/10 22:06
>ステートさん
プロジェクトを幾つか掛け持ちして、仕様検討と設計それに評価を同時進行していると、そんな感じになります。
評価毎に必用環境が異なり、それぞれの属するLANの種類が分かれ、万が一にも成果ファイルが混同されないようになどとですねぇ。

>秘匿希望。さん
私が論文作成等に使っていたのは、オアシスでも一太郎でもなくjLaTeXだったり・・。知ってる人いるかなぁ(’’;;
今はWordを使うのですが、これがまた使いにくい・・。昔使ったP1EXEやその後に使ったWordPerfectの方がよっぽど気が利いていて・・。
いやはや年齢がバレるなぁ。でもDFJは使いやすかった・・ってこれも知っている人居ないだろうなぁ。
みかなん
2011/11/10 22:52
昨日たまたま、「職員室のパソコン」の進化の歴史について、先輩教員(50代)と話していました。

昔は「ガリ版」で、首が痛くなったと。コンピューターが出始めの頃は、ムチャクチャ高かった。いいのを組もうとすると100万くらい。
教員に1人1台ずつ割り当てられる前は、パソコンを自宅から持ち込んでいたようですね。今では、それが逆に「禁止」になりました。

時代が変われば、いろいろ変わるもんですね。
一応同業者
2011/11/10 23:08
> みかなん 様

おぉぉ〜、懐かしいですね。
JLaTeXって、LaTeXの日本語対応版ですよね、一応知ってますよ〜。(年齢がバレるよなぁ。
かなり昔から使ってないので、TexとかLaTexとか、記憶が曖昧で今更使いこなせる気がしませんけど。ポカッ☆

P1.EXE & DFJ は使った事は無いですが、PC-8800用のP1なら・・・。(アハハ;;
私が仕事で一番使ったのは、松 or MIFES & 松茸 でした。(会社の上司が、松 & 松茸 & MIFES 派だったので。)
個人としては、一太郎 or VZ & ATOK が一番使った組み合わせですた。
秘匿希望。
2011/11/10 23:17
松とか松茸とか、使ったことはありませんが桐っていうのもありましたよね。
PC-8800っていうのも懐かしい。
そういえば、最初に買ったのは「16ドットの美しい印字」というキャッチコピーのドットインパクトプリンターがセットのパソコン、とてもうるさかったのを覚えています (^_^メ)
ホント年がばれますね。(でも、みかなんさんも秘匿希望さんも、SUNDAY毎日(毎日日曜)の私よりは若い?)
SUNDAY毎日
2011/11/11 00:04
8ドットプリンタ(これも死語?)から16ドットプリンタに置き換わった時には、「おぉキレイだ。漢字が判読できる。」とかって感動したもんです。時代を感じるなぁ。(遠い目

で、上司から「印刷速度の速いプリンタに置き換えるから」とか言われて、勿論今から見ると低速ですけど、印刷時間が短縮できると喜んで使ったら、「その分、ドットの打音も強力になるのね・・・トホホ;」みたいな。

ドットインパクトプリンタって、印刷の終了が直ぐに判るし、一生懸命体動かして印刷してます感のあるプリンタで、インクジェットやレーザーみたいにスマートではないけど、ある種の愛嬌があった気がします。(いや、無いかな。)
秘匿希望。
2011/11/11 10:55
さすがに音響カプラはしりませんが、パソコン通信の外付けモデム1600bpsは早くて感動したことはあります。
パソコンになっても市太郎4.3の時代でしたのでバックグランド印刷なんてのはできず、プリンタ共有するためのケーブルの間にプリンタバッファ(と言っていた機械)をはさんで、印刷中でも作業をできるようにした記憶があります。
g@yyt
2011/11/11 12:43
音響カプラ、つかったことがありませんでしたが
現物は見たことがあります。

一太郎3はFD一枚で済んだので楽でしたね。
そのころはパソコンのモデルチェンジもせいぜい1年に
1回。
8インチのFDは使っていました。

プリンタバッファなんて高尚なものはなかったです。(笑)

けど、インターネットに触ったのは早かったと思います。
90年より前にはすでにネットを使っていました。

そのころはウエブサイトを見るソフトはモザイクとかでした。
やす
2011/11/11 18:46
 PC-88は懐かしいですね。技術者をしている親戚から本体・モニタ・プリンタをもらって、N88Basicのプログラムとかメカトロを勉強しました。ただ、すでに業務で数年以上使い込んだマシンだったので、キーボードとか痛んでいて入力が困難でした。
 PC88とPC98でFDを使ってデータ交換しようと思い、8255PPIとかZ80を調べたりプログラムしていたおかげで、第2種情報処理技術者をとったとき、受験会場でとっさにCASLを選択できました。C言語ではちょっと厳しかった。
 で、オフィス・アプリですが私はジャストシステム派です。勤めたところJW2上で動く一太郎・三四郎・五郎と、ワープロ・表計算・データベースがそろい、特に五郎では一太郎の既存文書を帳票に使えたりと大変便利でした。
 桐は職場にありましたが、どういうわけか特定の条件で選択を行うとデータベース破壊を伴うクラッシュが必ず起き、五郎に切り替えてもらいました。
 今から思うと、PC98なんて止まっているがごとき処理速度でしたが、シンプルな環境だったので、ソフトウェアもハードウェアも原理的なところから理解しやすかったですね。私としては、本当に幸いな時代に巡り合わせたと感じています。
 で、勤めて以来、パソコンで仕事をしてきたので、パソコン無しの事務作業は考えにくいです。
ミューラー
2011/11/11 20:34
管理人さんです。

そーいや、印刷のたびに、パソコンラックが左右に振り子運動するドットインパクトプリンタを、使っていた記憶が・・・

で、確か、そんなプリンタを動かしていたハードは、N5200で、ソフトはLANWORD&LANPLAN・・・

PC88?PC98??
なにそれ、ホビーPC??
・・・みたいな認識だったなぁ。

井の中の蛙でした・・・(遠い目
k.k.@管理人
2011/11/12 00:42

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