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zoom RSS 裁判員制度に合憲の判例が出てから1ヶ月・・・

<<   作成日時 : 2011/12/14 20:33   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 1 / コメント 3

11月16日、最高裁大法廷が、裁判員制度を合憲とする判決を出していることは、各報道機関より既報のとおりです。
最高裁の裁判官15人全員一致。個別意見なし。
そして、それから1ヶ月。

賛否両論のあった裁判員制度の導入ですが、今回、この判決が出ても、特に大きな議論にはなりませんでした。
むしろ、スルー状態。

ちょっとばっかし、制度の導入に反対した団体の動きも追ってみましたが、今回の判決に対するリアクションは、大手反対団体以外、ほとんどありませんでした。

運動自体が集約されて、大手さんに一本化されたのか、はたまた、反対すること自体が単なる流行だったのか、なんとも、不思議な気持ちです。

なんにしても、制度の導入以来、2年半。
結局、裁判員制度は市民権を得たということになるでしょう。

今後は、制度・内容の洗い直しという方向となると思います。
せっかくなので、今後も前向きに議論されることを願います。

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裁判員制度反対!できるの?
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裁判員Blue
2011/12/26 17:17

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
ちょうど授業で「裁判員裁判」(模擬裁判)についてやっているところでして・・

やっぱり、難しい問題だと私は思います。
どうしても「死刑」と結びつく。
自分の教員のスタンスとして、正しいかどうか分からないのですが、「死刑」や「裁判員裁判の正当性(合憲性ではなく)」についてあまりつきつめて考えたことがありません。
良くも悪くも教師の意見は生徒に大きな影響を与えるし、自分自身がつきつめて考えてしまったらそれを出さないのは難しい(無理)と思うから。
ニュートラルな状態で情報を集め、それを生徒に提供し考えさせるようにしています。

で、ちょうど今日、昨年の死刑刑場の公開に合わせて収録された番組(ドラマ「モリのアサガオの番宣」)を見せて、死刑や裁判員制度に関して考えさせました。
いろいろな感想が出ましたが、多くの生徒から出た意見は「死刑についての情報をこれまで知ったのは初めて」という声。
私も確かにそうだなと思いました。

また、これは大人(教員)からの意見ですが、「やっぱり専門家に任せるべきでは?」との声がありました。
「専門家が判断するべきで、一般人にそんな責任を負わせるのは・・」とのことです。
これもまあ、もっともだな〜と感じました。

まあ、件の訴訟(大阪のパチンコ店放火ですよね)はなんとか死刑を回避しようとの方便にしか思えないのですが、国民的議論が高まるのはいいことかと思います。
でも、「どうせ二審でひっくりかえることもあるのに、なんで裁判員裁判の合憲性なんて持ち出したかな〜」というのには、疑問が残ります。

一応同業者
2011/12/14 21:29
 市民感覚を裁判に入れるという目的の制度ですよね。
 今まで「法学のための法解釈」的な裁判を続けてきて、市民感覚とずれてしまったためでしょうかねぇ。
 ところで、どうせ市民感覚を取り入れるなら、政策の審議会などに無作為に抽出した市民を参加させた方がいいような気がします。
 たとえば「今後のエネルギー政策についての審議会」とかあったとしたら、今までは産業界、行政、有識者(学者、評論家)とかで構成されていましたが、ここに有権者名簿から抽出した市民代表を一定数入れてしまう。地域や年齢、性別などを考慮して委員にしたら、かなり市民感覚が反映されると思いますが、いかがでしょうか。
 現在の専門制度って、どの分野もたこつぼ化してきていて、隣接する分野の専門家でも、市民と大して違いが無かったりするので、専門性の欠如というのは大して問題にはならないと思います。
ミューラー
2011/12/14 21:51
国の文化によるものなので、やはり賛否両論があるのは当然です。
ただ、これまでのように専門家に任せきりではいつまでたっても成長しません。もちろん被告人等への冤罪などは充分考慮しなければなりませんが、この制度は自分の頭で考えて結論を出す良い機会になるのではないでしょうか。何よりも重要なのは、常に勉強する気持ちだと思います。(中々できないものですけど)
>ミューラーさん
今の政治家でも無作為に抽出したかのような人がそれなりにいるような気がします(ぼそ)

冗談はさておき、意見交換の場として作るのはありと思いますが、恐らく多様化した現在では限定的な効果しか上がらないと感じます。
何万人も連れてくる訳にはいかないし、少数では到底多種多様な住民の意思を代弁できるとは思えないです。昔と違って、あまりにも問題点の種類が増えすぎていますから。
ステート
2011/12/14 22:06

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