地方公務員拾遺物語 別館

アクセスカウンタ

zoom RSS 医療費3割負担で元気になろう(ぇ?

<<   作成日時 : 2011/12/18 22:21   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 24

金曜日の夜から、風邪だかインフルエンザだかノロだかよくわからない症状で、寝込みました。
さすがに、38.7℃+下痢の複合攻撃はキツイですね。
年齢とともに、だんだん打たれ弱くなってゆく自分を感じます。
で、土曜日に、点滴だの解熱剤注射だの、いろいろフルコースで、なんとか復活。
日曜日も、なんとか出勤できました(ぉい。

で、ふと、医療明細を見てみると、フルコースの治療を受けて、支払い総額、たったの1,710円。

安っ!!

いやー。
毎月、お給料から医療費の掛金を引かれているとはいえ、これは安いわ。

市販の医薬品を買えば、1箱1500円程度はしますし、このように一気に回復することは、絶対あり得ません。
医療費3割制度、万々歳な気持ちになりました。

これから年齢を重ねて行って、もっとお医者さんのお世話になってゆくことを考えると、この国民医療制度というのは、なんともありがたいものですね。

同時に、確かに、このシステムが暴走すると、国の財政に多大な負担をかけ、ひいては、医療システムの崩壊に直結するなと・・・って、もはや、そうなりつつあるようなないような。

いや、ホント、税と社会保障の制度というものは、バランスが大事だなと、体の痛みと引き換えに実感した次第だったりします。はい。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 6
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い 面白い
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(24件)

内 容 ニックネーム/日時
3割負担って割と良いバランスに感じますけどねぇ。世代別で区切らずに、一律3割というのも試してみて欲しいなぁと思います。はい。
必要ならば受けたい金額、でも何とかなるかなとか絶対必要じゃないなと感じれば避けたい金額が一番なのですが、3割ってそういう間に入らないかなぁと思いますね。
みかなん
2011/12/18 22:33
昔某所で、「同じ市民から『公立病院の待合が長すぎる』という苦情と『診察をもっと丁寧に時間をかけてやれ』という苦情が来て、自分勝手さに呆れた」との言葉を目にしました。思わず笑いながら、でもこれが市民の本音だと思った次第です。
で、結局のところ、国民皆保険って、自分が病気でなければ「無駄!もっと縮小しろ!」だし、自分が病気にかかった時は「全額無料になぜならない!」なんですよね。ここら辺の矛盾はもう仕方が無いと諦めるしかないのでしょうが。
はげおやじ
2011/12/18 23:07
やはり3割が(安いほうの)限度だと思う。
一割、二割、ゼロ割の連中をさっさと三割まで引き上げて診療を抑止しないと破綻する。

そもそも皆保険と言うても貧乏人はほとんど払っていないうえに、国保は未納(ようするに食い逃げ連中)が多い。
年金もそうだが、故意あるいは怠惰による未納者にはナマポや診療を受けさせないといった「勧善懲悪」が必要だと強く感じる。

医療と言えども、ルールを破った者と善良な市民とで何でも平等なのはおかしい。

それと、開業医(一人医療法人)の平均所得3000万弱で医療崩壊しているニダって頭おかしいんじゃねーのか
革命烈士
2011/12/19 07:43
>昔某所で、「同じ市民から『公立病院の待合が長すぎる』という苦情と『診察をもっと丁寧に時間をかけてやれ』という苦情が来て、自分勝手さに呆れた」との言葉を目にしました。

とは言っても工夫は必要と思われます。
予約時間に行っても何時間も待たされる。予約が無くて飛び込みで行くと、それこそいつ診察が受けられるか全くわからない。
狭くて、暗い待合場所で、気分が悪いのを我慢してひたすら待つのを私は是としません。予約の工夫、何処にいても自分の診察番がわかるような工夫が必要でしょう。別に公的な病院に限ったことでは有りませんが、どうも患者のお人好しさに病院が甘えているような気がします。
mon-nashi
2011/12/19 07:46
>革命烈士さん
あなたの脳内はともかく、現実の日本では生活保護は不正受給以上に「取り零し」が問題ですし、そのどちらの対策にも行政の強化が必須なのですが。
ご自身が切り捨てられる立場には絶対にならないという無根拠な自信があるあなたには埒外のことでしょうが、社会保障制度を切り詰めてもその対象となる人達がこの世からいなくなるわけではないんですよ。

>mon-nashiさん
そのご不満の対策は「人件費と設備投資を抑える」という民意に反することになっているのが現実なのですが。
とれとれ
2011/12/19 10:11
現実世界の開業医の経営上は、その病院or診療所が受け取った診療報酬から、そのスタッフ(看護師・事務員等々)の人件費や診療器具や薬剤等々の各種備品・消耗品購入費が支出される。

ので、(開業医に支払われる診療報酬=開業医個人の年収)とかいう公式は、単なる妄想(寝言?)に過ぎないという事は、知られて良いことだと思うけどな。

現状の人件費や設備投資の水準(ヒト・モノ・カネという医療資源の量)からすると、既にサービス過多だわさ。
秘匿希望。
2011/12/19 12:05
>秘匿希望。さん
もちろん、経費を引いて最終的に所得とする額が3000万弱であるということ。
政府の機関で議論するときにも用いられている。財務省の診療報酬過剰論もこれを根拠にしているのだが。


>とれとれさん
何故そういう極論と受け取るのかが分からない。あなたの心がゆがんでいるせいでしょうか。
最低限度の文化的生活とは一義的に決まるものではなく、国際的に比較されるものでもなく、我が国の経済・国民生活から考え、かつ負担がどれくらい受け入れられるかも考慮し、民主的に決定されるものです。

最低賃金・年金受給額と比して、あまりに過大な生活保護を、「最低限度の文化的生活」と認めるには、納得していない有権者が多いのではないでしょうか。

また、「取り零し」と言われますが、今の受給者を何倍にも(一説では10倍)増やすだけの財力があるのでしょうか。また、それを賄うだけの強烈な増税の痛みを中間層に貸せるのでしょうか。最低賃金、年金を少なくとも生活保護以上の水準にできるのでしょうか。

私はいずれも無理だと思うので、競争から負けた人たちには、残念ながらそれ相応の生活をしていただくしかない考えています。
革命烈士
2011/12/19 13:23
高校を無償化するという至極まっとうな政策でさえバラマキ批判が起こるのだから、

中年のおっさんが昼間からゲームやってオナニーしている生活を生活保護で支えることに納得が得られるはずはない。
革命烈士
2011/12/19 13:28
「最低限度の文化的生活」という概念についての司法判断を前提においても、最低賃金<生活保護の問題は、まず、最低賃金の方を論じなくてはな。

現状の最低賃金の水準は、生活保護の水準以上に問題がありすぎる。となると、経済政策・雇用政策の問題にも絡んでくるし。

日本では欧米流とは違って「租税公課に耐えられないような企業・最低賃金の水準を守れないような企業は、積極的に潰すのが、社会全体の利益に資する」とはならないから、最低賃金の話を持ち出すと、どうしても生活保護を下げるという話に行ってしまうけども。

> 最終的に所得とする額が3000万

なるほどねぇ〜。
財政審の資料を論拠に財務省の主張を論じるなら、まず、3000万円という数字の根拠を探さねば・・・。
最終的な所得としてということなら、別の数字を知ってるけど。

取り敢えず、現実世界の資料を、改めて探してみることにしよう。ワタクシが読み間違いや勘違いをしてるかも知れないので。
秘匿希望。
2011/12/19 14:06
というか、社会保険の話が、何で公的扶助の話に置換されるんだろう?ボソッ
秘匿希望。
2011/12/19 14:07
書き忘れたけど、
如何に水準を下げようとも、必要とする人は存在するし、不正を働く人も居るだろうからね。

で、公的扶助の水準と、不正受給の排除は、同軸で論じる性質の問題なんかな?
公的扶助の水準の増減に拘わらず、不正受給の問題は存在するし、(非現実的とは雖も)不正受給を根絶できても、公的扶助の水準の問題は発生するからなぁ。

公的扶助の水準を論じることは必要だし、不正の排除を論じることも必要だけれど、両者は排他的に論じる問題なのかしら?私はパラレルに論じる問題と思うんだけど。

本題の社会保険(公的医療保険)の話からは脱線しとるから、アレなんだけど。
秘匿希望。
2011/12/19 14:15
>革命烈士さん
3000万から4000万の年商(所得とは言いません)を一人の医師につき一日で何人程度の診療が必要になるかちゃんと分かってますか?現実には人の来ない時間帯も多く、診察時間も制限され診療行為に時間がかかる中でですよ。ましてや「所得」で一人3000万等、どんな計算をしたら成り立つのですか?(政府に聞け等と言わず、革命烈士さんご自身で一度計算して見てください。医療関係者として)
ステート
2011/12/19 17:22
いやー社会保障の議論が巻き起こってますね。

革命さんは開業医が年収三千万円高すぎってあるけど、ちゃうで。視点がまずい。勤務医が虐げられすぎで、診療報酬が下げられすぎなんやから、診療報酬そのものをあげろという主張せなあかんで。
開業医がどうのこうのってそれを言うと、医療費そのものを増やそうという機運の醸成にはマイナスにしかならん。診療報酬の配分を変更してハイ終わりになる。

生活保護の問題は、まあ、いっぺんケースワーカーやってみたらええわ。たぶん精神的にもたんやろう。普通の人ならばね。
日本の生活保護は、その一歩手前の制度がないことが欠点。失業からいきなり生活保護にいっちゃうことが問題。それと資産調査とかの調査権にも強制力に欠けること。これは平松前大阪市長や大平光代元大阪市助役が国に強く改善主張してた。

で、これまでは失業者には「稼働能力あり」ということで水際作戦で追い返していたわけ。もうちょっとがんばりなはれって。これがリーマンショックを契機に、また派遣村もあって水際作戦ができんようになった。いや、本来は水際作戦はあかんねんで。法的には。せやけどそうやって抑えてきた(だから申請書も貰えずに自殺したという事件が起きる)。
田舎役人
2011/12/19 23:13
革命さんのおっしゃることになかなかするどい点もあるな。

生活保護による最低生活費は、水準均衡方式(でかわってなかったかな?)で、一般家庭の消費額の約7割程度に設定されている。が、級地区分といって、保護費はその市町村単位で6段階に額がちがっていて、大阪市や東京特別区なんかは1−1級地、地方の町村なんかは3−2級地で、その6段階で保護費は約25%ぐらい額が違う。ところが、年金は全国一律なんだね。3−2級地なら保護費と年金額はほぼトントンだったかな?

ちょっと話がそれたが、そもそも年金(国民年金)の支給額ってどの水準とするのか、というなかなか難しい問題に行き着くわけで。

田舎役人
2011/12/19 23:28
>年金(国民年金)の支給額ってどの水準とするのか、というなかなか難しい問題

40年分を払うことが”義務”なので、満額を基準としていいと思いますが、政治家ですら”義務”ではなく”任意”と誤解しているほどに納付意識が崩壊しています。
革命烈士
2011/12/20 15:38
満額の基礎年金の水準は、世帯構成と適用される扶助の種類にもよるから、厳密な比較は難しいのですよ。まぁ、1級地−1と比較すれば、間違いなくアレですけど、3級地−2ならどうか?とか。
 かといって、年金額に級地区分を設けるのは、社会保険制度である事に由来する問題も生じますからね。

そんなこんなで、国民年金法に基づく老齢基礎年金(満額)or昭和60年法律第34号による改正前の老齢年金の水準の話は、法律が出来た50年前から、それはそれは問題になってる話です。
 これは、「(皆が年金法の適用を受ける・制度の傘の下に含まれるという意味での)皆年金という(あくまでも官僚では無く、自民党さん主導で結構無理矢理に出来た)政策課題」を前提に考える必要があるんで。

そうした政策方針の下で、「保険料水準がどの程度まで許容されるか?国庫負担分について、どの水準の納税を許容するか?」という命題とも密接に絡んで、なかなかに難しいんですよ。

それと、「基礎年金」という用語はアレだ、「年金の中で基礎に当たる定額方式の部分」という意味であって、「基礎的支出をカバーする年金」という意味では無いんです、ホントは。
 国民年金法自体、最初から「現金給付としての手当・補助」という性格に近い発想で始まってて、厚生年金のように「退職後の所得を保障する」という発想では無かったから。
 これ自体は、保険料水準や所得捕捉の問題等々との兼ね合いと、往事の政治的要請も絡んで、まぁそうなった訳ですけど。

んで、そうした性質の転換を伴うような給付水準の引き上げは、”保険料・租税の負担増加を避けたいという政治的命題と直接に対峙する”こともあって、半世紀に亘って、本質的には変わってないんだな。
秘匿希望。
2011/12/20 18:56
※一応国会議員と国民年金の納付義務の話ね。

国民年金法に基づく「保険料納付義務&連帯納付義務&国税滞納処分の例による強制徴収の対象である旨」の規定は、法律が施行された50年前から変わってない。
ただ、昭和61年4月1日までは、法律の適用除外(制度の対象外)となる要件も色々あってね、今ほど単純でなかったのよ。基礎年金制度という概念が創設されてなくて、公的年金制度が純粋に分立してたから。
んで、国会議員と国民年金法の関係はさ、法律制定当初から20年近くの間は適用除外(制度の外)だったのよ。その後、昭和56年か55年頃に任意加入の対象になって、昭和61年4月1日から義務(強制適用)になったんだけどさ。

そういう法律(制度)の変遷の過程で、昔の感覚を持ったままの議員さんも居られたんやろな。
まぁ、法律の改正を決定する権限は国会議員にしか無いんだから、法改正の時期に現職だった議員さんについては、知らないのもどうか?と思うけど。
秘匿希望。
2011/12/20 18:58
 生活保護といえば、級地区分は自治体単位で設定ですよね。
 平成の大合併で、済んでいる自治体が町村から市になっただけで級地区分が変わり保護費支給額が大幅に増えた受給者もありますね。
 で、確かにあの業務はきついですよね。
 うちの職場でも、ずっと毎年メンタル罹患者を出し続けていました。
 仕事量は多いし、厚生労働省は適当な指示を出して現場を振り回すし・・・。
 厚労省は組織大きすぎ、ついでに現場を知らなさすぎ。社会保険・医療・介護・薬事・労働の機能単位で分割すべきだと思うな。
ミューラー
2011/12/20 21:10
基礎年金額と生活保護の最低生活費を比較する時にどの級地区分で比較するかってけっこう議論の埒外やったりする。

まあ目下の問題は、最低賃金が生活保護費よりも低いことやけどね。700円/h×8h×22日=123,200円。こっからいろいろ差し引かれたら最低生活費(生活扶助+住宅扶助)よりマイナス。

国民年金(基礎年金)はその1/2が国庫負担(36.6%に引き下げさせてって財務省が悲鳴あげてるけど)なので、未納者はその1/2分の(消費)税負担しながらなーんも貰えないという悲惨な目にあう。
それに未納だと障害基礎年金も貰えない(加入期間2/3以上の納付が要件。障害発生自由の直近1年間納付の特例要件はまだ生きてるかな?)

厚生年金に対応するものとして国民年金基金があるので、本来はそっちにもお金かけときなはれってなるんやろな、基礎年金だけでは足りんとなれば。

田舎役人
2011/12/20 23:49
> どの級地区分で比較するかってけっこう議論の埒外
ホントのところ、私もそう思っています。

国民年金基金( or 付加年金)制度の創設意図も、(実効性は別として)その当りに。

なお、
障害基礎年金の納付要件(2/3要件)に関しての特例(直近1年要件)は、本日現在有効です。
初診日が平成28年4月1日前にある傷病による障害について、ですけれども。
※昭和60年改正法附則第20条第1項

この「初診日が平成28年4月1日前」の部分は、法改正によって、昭和71年(平成8年)4月1日前−>平成18年4月1日前−>平成28年4月1日前と改正されてまして、当該特例の創設以来”恒常的”な特例制度になってます。
そのうち、政治的に「当分の間(法律用語としてのもの)」に改められるかも・・・。
本則に戻したい(特例を廃止したい)という声はあるにはあるんですけどね。

同じく、遺族基礎年金の納付要件(2/3要件)に関しての特例(直近1年要件)もありますが、障害基礎年金の場合と同様です。
※昭和60年改正法附則第20条第2項
秘匿希望。
2011/12/21 11:32
そういえばあの特例は10年更新でしたね。まだ更新してたか、やっぱり(笑)
遺族基礎年金もそうだったんですね。

生活保護と最低賃金の比較も、最低賃金は都道府県単位、生活保護の最低生活費の級地区分は市町村単位だったりしますから、北海道なんかでも札幌市は1−2級地(?でよかったかな)で、田舎町村は3−2級地だったりするから、わけわからん格差ができてたり。
田舎役人
2011/12/21 21:40
なぜ、保険の3割負担がスレなのに、年金とか生保になるんだろう。

私自身、かつて定期健康診断である病気予備軍でひっかかったとき、月1回の診察で薬代ふくめ5000〜1万円弱が毎月でていきました。実質的可処分所得(おこずかい)との比率を考えるとき、3割負担って高すぎる。これじゃ、経済苦を理由に治療中断→悪化→より医療費がかかってしまう、という悪循環になるのも無理ないな、と感じました。

と1日遅れのレスでした。
g@yyt
2011/12/22 16:03
管理人さんです。

いやー。
元をただせば、管理人が寝込んだというだけのネタだったのですが(苦笑)。
まぁ、そこから議論が弾んだのなら、管理人も寝込んだ甲斐があったもんだと(ぉ
k.k.@管理人
2011/12/22 23:37
>g@yytさん
どっから金持ってくるのさ?
医療や福祉を増やせという奴に限って、消費税増税に反対しているし。

金持ちから富を奪って社会主義化しますか?w
革命烈士
2011/12/24 16:06

コメントする help

ニックネーム
本 文
医療費3割負担で元気になろう(ぇ? 地方公務員拾遺物語 別館/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる