【無駄】開票スピードアップの裏側で

今回の衆議院議員選挙でも、各自治体が、あらゆる手段を使って、開票スピードアップ作戦を展開していましたね。
まぁ、創意工夫は結構ですし、多少の物品購入も、後の選挙で使えるなら、やむを得ずとは思います。
ただ、選挙の時しか使えない高価な機械をわざわざ購入してのスピードアップなんて、ホントにそれでいいの?
あと、どうしても納得のいかないのが

前日の開票リハーサル

はい。
当日、どれだけ開票時間を短縮したいのか知りませんが、何時間もかけて、前日の土曜日(=休日)に開票リハーサルをするなど、人件費の無駄以外の何物でもありません。
リハーサルが金曜日でも、確実に、他の業務にしわ寄せはあります。

はっきり言って、開票が長引く一番の要因は、無効票・疑問票の審査&結了です。

ひらたく言うと、開票立会人がゴネると、開票が長引くわけです。


役所側としては、開票立会人がゴネないように、疑問票を処理することが、最も必要とされるテクニックです。

事務方のスピードアップも、開票の流れをコントロールする事務方の腕次第。

つまり、スムーズな開票は、各開票所の選挙管理委員会の事務方トップの手腕にかかっていると言っても、過言ではありません。

でもねー。
ちょっと、ぐぐると、結構、開票スピードアップって、評判、いいんですよ。
(↓こんなの代表例。つか、批判するような話はなし)
http://blog.goo.ne.jp/akio_eco/e/f322a122093b64a98d58f4da25cf07e7
http://mumon-endainikki.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-41c9.html
http://inagawah.blog115.fc2.com/blog-entry-212.html
http://plaza.rakuten.co.jp/aquarius023/diary/200908300000/

開票のスピードアップが、人件費の節減につながるという説は、否定しませんが、本当に、結果が伴っているのかは、検証すべきだと考えます。

また、開票の迅速化により、より経費がかかっているならば、それが、住民サービスとして、正しいのかどうかも議論する必要があると思います。

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