【大阪都は近くない】大阪府知事選挙・告示。市長選挙も13日にですが・・・
本日11月10日、大阪府知事選挙が告示されました。
大阪市長選挙も11月13日に告示され、27日にダブル選挙となります。
基本、決めるのは大阪府民であり、大阪市民ですので、まぁ、私個人の意見はともかく、有権者が決めればよいことです。
先般の阿久根市事件とは異なり、現状、大阪の政治・行政に違法性はありませんので、地方自治の範囲であると考えられますので。
個人的には、嵐の源である橋下氏の強引さや、他人の意見を聞かない姿勢は、好きではありませんが、最後の一線で自分の主張を撤回できるという判断力は評価しているつもりです。
大阪府下の自治体に勤務する友人にあたってみても、
「好き嫌いは関係なく、評価できる部分もある。もちろん、評価できない部分もあるが」
・・・という連中が多いですね。
まぁ、つまり、「普通の政治家」に対する、評価と、なんら変わるものではありません(苦笑)。
対して、大阪維新の会の議員さんは、評判が悪いですね。
今回のネタとは、関係ないので、多くは語りませんが(苦笑)。
さて、ここから本題。
今回の大阪ダブル選挙の最大の争点は「大阪都構想」です。
で、結論から言うと、ここ数年で、大阪都なるものが誕生することは、有り得ません。
大阪都誕生の条件を整理してみましょう。
1.大阪府知事選挙・大阪市長選挙で、維新派がダブル勝利する。
2.大阪市議会で、解散が行われ、維新派が過半数を得る。
3.総務省が地方自治法ほか関係法令の改正に乗り出す。
4.それらの法律を国会が議決する。
・・・以上、4点です。
まず、ダブル選挙の関門を突破し、次に、大阪市議会を解散させなければなりません。
これが、結構、できそうなようで、難しいわけです。
そして、総務省ですが、総務省は、現在、大阪都構想に対して、公式な見解を発表していません。
大体、大阪の当事者たちすら、その詳細を、まとめきっていないのに、総務省が当時者の意見を聞かずに、勝手に法律を作るわけにはいきません。
そして、最後に国会を動かさなければなりません。
まぁ、簡単ではありません。
故に、このダブル選挙での最大争点であるはずの大阪都構想については、私、非常にまゆつばにモノゴトを見ております。
特に、民主主義というものは、こーいう時に、絶妙のバランス感覚を見せるものです。
議論不足があれば、確実に、有権者のブレーキがかかるでしょう。
ただ、なんでもアリの大阪だからなぁ・・・
何が起きても、驚きはしません。はい。
【おまけ:】
大阪市役所勤務の友人に、11月27日の投票日に、飲みに行こうと声をかけたら、「飲める気分であるはずがない」と、断られました。
せっかく、遠方から遊びに行ってやろうと(以下略
大阪市長選挙も11月13日に告示され、27日にダブル選挙となります。
基本、決めるのは大阪府民であり、大阪市民ですので、まぁ、私個人の意見はともかく、有権者が決めればよいことです。
先般の阿久根市事件とは異なり、現状、大阪の政治・行政に違法性はありませんので、地方自治の範囲であると考えられますので。
個人的には、嵐の源である橋下氏の強引さや、他人の意見を聞かない姿勢は、好きではありませんが、最後の一線で自分の主張を撤回できるという判断力は評価しているつもりです。
大阪府下の自治体に勤務する友人にあたってみても、
「好き嫌いは関係なく、評価できる部分もある。もちろん、評価できない部分もあるが」
・・・という連中が多いですね。
まぁ、つまり、「普通の政治家」に対する、評価と、なんら変わるものではありません(苦笑)。
対して、大阪維新の会の議員さんは、評判が悪いですね。
今回のネタとは、関係ないので、多くは語りませんが(苦笑)。
さて、ここから本題。
今回の大阪ダブル選挙の最大の争点は「大阪都構想」です。
で、結論から言うと、ここ数年で、大阪都なるものが誕生することは、有り得ません。
大阪都誕生の条件を整理してみましょう。
1.大阪府知事選挙・大阪市長選挙で、維新派がダブル勝利する。
2.大阪市議会で、解散が行われ、維新派が過半数を得る。
3.総務省が地方自治法ほか関係法令の改正に乗り出す。
4.それらの法律を国会が議決する。
・・・以上、4点です。
まず、ダブル選挙の関門を突破し、次に、大阪市議会を解散させなければなりません。
これが、結構、できそうなようで、難しいわけです。
そして、総務省ですが、総務省は、現在、大阪都構想に対して、公式な見解を発表していません。
大体、大阪の当事者たちすら、その詳細を、まとめきっていないのに、総務省が当時者の意見を聞かずに、勝手に法律を作るわけにはいきません。
そして、最後に国会を動かさなければなりません。
まぁ、簡単ではありません。
故に、このダブル選挙での最大争点であるはずの大阪都構想については、私、非常にまゆつばにモノゴトを見ております。
特に、民主主義というものは、こーいう時に、絶妙のバランス感覚を見せるものです。
議論不足があれば、確実に、有権者のブレーキがかかるでしょう。
ただ、なんでもアリの大阪だからなぁ・・・
何が起きても、驚きはしません。はい。
【おまけ:】
大阪市役所勤務の友人に、11月27日の投票日に、飲みに行こうと声をかけたら、「飲める気分であるはずがない」と、断られました。
せっかく、遠方から遊びに行ってやろうと(以下略
この記事へのコメント
教育基本条例なんかも、相対評価で2年連続最下位評価で分限免職検討、とか。
府の教育委員なんか、橋下氏が肝いりで連れてきたのに、今は敵役扱い。
ま、大阪も終わりやね。
まあ、良くも悪くも「テレビのコメンテーター」程度の能力(だけ)を持っているのだと考えています。
アメリカ政府は宇宙人との接触を否定しましたから、一緒に彼の外交も無かったことにされているかもれません。
マスコミのコメンテータって、だれか他人の言説を切り出してきて、適当にスポンサーに有利になるようなことをいってればいいので情報収集力と編集能力があればできる仕事のような気がしますねぇ。
いわゆる学者も含めて、マスコミに出てくる人で本当に自分で現状を調査して、体系的に説明してくれる人って、ごく一握りですね。
市民本当に応援するの?
うちの田舎の地方都市の病院に医師がくれる方法を早く教えてください。
大阪都構想って意味不明だと思います。戦時特例の残存ですでに東京の特別区はすでに普通の自治体になりたがっているのに。
自治法から削除された特別市を復活させたほうが絶対に良いと思う。けど、うちの県庁所在地は政令市だがもうどうしようもない議会だけど。職員もどうしようもない。費用便益を偽装して国に申請して数千億の公共事業を始めた。公営企業の事業なので永久に毎年100億単位の現金の不足が出るのは確定している。その費用便益の偽装は職員がやったことだからね。
府知事&市長選で勝利すれば、余勢を駆って市議会を解散に追い込んで勝利。同時に選挙が心配で仕方がない自民民主公明の橋下=維新に対する三拝九拝競争が始まり、総務大臣も国会の多数もこの3党の議員で占められるのですから“政治主導”で法改正一丁上がりです。
理由は「自分と平松さんとで合計得票が橋下氏を上回っても橋下氏が当選すればなんにもならない」
「大阪発のファシズムを食い止めたい」
戦後40年間市長選に候補を立ててきた共産党が立候補を取りやめるほど大阪は危険な状態ということ。
>革命烈士 さん
橋下さんは、大阪府を借金まみれにして逃亡するんですけどね。
↓大阪市のHP
http://www.city.osaka.lg.jp/zaisei/page/0000129446.html
府は債務残高を5.7兆円から6兆円へ増加
市は債務残高を5.5兆円から5.4兆円へ減少
大阪府はあれを英雄という人は、正直、人を見る目が全くないわ。
↓大阪府の包括外部監査報告書
概要版のp3参照
http://www.pref.osaka.jp/kansa/gaibu/21gaibu-houkokusho.html
「オーバーナイト」と呼ばれる手法(夕張市と同じ手法)で、外郭団体から3月31日付けで貸付金を返済させ、4月1日付け貸し出すという方法で、黒字(自治体会計で赤字黒字は意味なし)に見せかけていて、これがなければ本当は850億円の赤字。
これをマスコミから追求された橋下氏、
「会計制度が悪い」
で開き直りでチャンチャン。
× 大阪府はあれを英雄という人は
○ 橋下氏を英雄という人は
立候補を取りやめた「わたし考一」氏の立候補取りやめ理由(必読)
↓
http://www.yokusurukai.com/?p=2001
いやー、そこまで行くかは分からないですよ。WTCの一件でも判るように自分の立場が不利になると知るやさっさと発言(+責任)を翻す悪い癖がありますから、少しでも面倒なトラブルが起きたらすぐにトコーソー(計画すら未だに説明できない)など言葉を濁して実質撤回の形に収める可能性も高いでしょうし…。まあ、反橋下側の人はそういう癖に嫌気がさして冷めた目で見てるんですけどね。
独裁云々より意志の強さが無い所を見ると首長としてリーダーシップを発揮できないと思います。
(小泉元首相の場合そこらへんは強かったですね、問題も多いですが一つの方向作り・政策理念の与え方としては大物かと)
ほんと、くるくるご発言が変遷しますな(本人が発言の変遷には合理性があると言い放ってましたな)
平松は政治哲学がない。
まったく理念の異なる、民主・自民・共産・社民など既成政党の相乗り、大政翼賛会で”橋下バッシング”と権力欲しかない。
業界既得権を固守する腐れ自民と、公務員労組利権を代表する平松の同盟は、古今稀に見る腐敗勢力だ。
これら国賊どもの跋扈を許してはならない。
”みんなの党”とともに、庶民・納税者の権利を擁護する橋下は、日本のウイリアム・テルと言える。
ぶっブブッ、爆笑
どこが大政翼賛会?
大阪市議会の最大政党は大阪維新の会でっせ。
それに第2党の公明党は自主投票。
「大政翼賛会」の言葉の使い方違うんじゃない?
それに共産党は平松氏とは政策協定は結んでいない。
日頃平松市政を攻撃しまくっているから。
それほどハシズム=ファシズムの危険があるという認識。
だからね、実績よ、実績。
橋下府政→府債残高増加
平松市政→市債残高減少
事実をちゃーんとみましょう。
「政治は結果だー」って叫んでいたのは橋下氏。
WTC買収の失敗は?
「天災でいちいち責任取ってられません」って発言してたけど。WTC購入前から地震等防災について指摘されてたにもかかわらず。
それと大阪府の財政状況の分析記事
↓
http://blog.livedoor.jp/kawashima_hirotoshi/archives/51834725.html
ちゃんとこれらを見てからね。
だから、大阪都構想なんて橋下府政の失敗の争点ぼかしなんだけどね。
こういう人に騙される人は、自分から騙されにいってるんだね。
革命さん、応援する人をよくよく選ばんとあきませんで。
↓
http://www.geocities.jp/miirakansu/vaccine.htm
これなかなか面白い。
福島県にきて知事が自分の意見に賛同しないと発言するな否や 福島のこと(原発事故のこと)は福島で解決する べきだと言ったそうです。
「知事から『福島のことは福島で解決する』という気概が全く読み取れず、がくぜんとした。決断できる知事なのか非常に疑問に思った」と批判した。
大阪市長選挙は2002年のフランス大統領選挙の決選投票を思い出させます。
一応、革命様
はやくうちの街にどうやったら医師が来てくれるのか早く教えてください。わけのわからない共産主義は必要ありません。
東京都の特別区(23区)の戦後の歴史って、自治権拡充を求める運動の歴史みたいなものですからねぇ。
要は、東京都の「内部的団体」から、普通の市町村と同じく「基礎的自治体」を目指して、色々とあったということ。
現状でも、自治の範囲という意味では、「市町村 > 特別区」な状態(普通の市町村よりは制約がある状態)ですから。
今でも、(特に一部の)特別区からは、「都の特別区では無く、都下の普通の市になりたい」という政治的意向が、今でも折に触れて示されてますしね。
「特別区は、日本国憲法第93条第2項の地方公共団体にあたらない」という司法判断があったり、区長公選制の復活に30年近くかかったり、平成12年4月1日の平成11年法律第87号の規定による地方自治法の改正で、不完全ながら「基礎的自治体」と規定されるまで、戦後半世紀に亘って、いろいろとあったんですよ。
現状では市町村より制約があるということで、都制度(特別区に関して)は、決してバラ色という訳でも無いんですよ。
「今回の選挙で大阪都構想推進の民意が確定したら、目指す都制度の子細の設計は、選挙後に公務員に立案させる」っていうのが、大阪維新の会党首さんの公式なご見解なんで、その辺りの「特別区制度の負の側面」とされている部分がどうなるのか?は、現時点では全く不明としか言いようがないのですけどね。
医者が来る方法
好き放題やってた医者の特権を剥奪し、公的保険で食ってるという状況を明確に自覚させたのち、広域採用の公務員化するしかないんじゃないですか?
開業医の高所得を守りつつ公務員医師の給与を上げろ そのために保険料も税金も上げるニダ
↑
こんな暴政に納税者が泣き寝入りする必要はないですよね
勤務医が闘う相手は経団連でも新自由主義者でも国でもなく医師会と開業医ですねwwwwwwww
>フランス云々
フランスに失礼。大阪の選挙は自由主義と社民主義の戦いではない。
左右の全体主義・既得権益者が大合同し、いにしえに専制と腐敗の封建制度へ立ち返らんとする謀略だ。
橋下は利権勢力から市民を解放する革命の若き旗手だ。
彼の御方は、個別具体的には自由主義的な感じなんですけど、一般的・抽象的な話になると全体主義的な感じの発言をされたりなさるから、ホントの所は、よ~判らん時があるからなぁ。
平松と公務員の癒着は有名だ。
市民は怒っているぞ。
どこがやねん!
ええかげんなこというなや。ええ、おい。
給与も職員数も削減しまくっとるから、組合とはすきまかぜふいとるわ!
権限でかいっつうなら、横浜市も名古屋市も京都市も政令指定都市全部やんけ、おい。
もう一回いうたるわ。
「ええかげんなこというな」
平松は役人労組の支持を受けていると大マスコミで言われています。
全く”いいかげんなこと”ではありません。
ワタクシは、小心者で心配性なものですから・・・。(ポリポリ;;
勿論、個々人の政治的信条や物事の見え方や感じ方は人それぞれで、居所・職業・年齢等の属性を問わず、それは尊重されるべきだと思います。立場によって見え方や感じ方も違いますし。
巷間言われている(というか報道されている)ことの、虚実の程は外野からは見えないし、色眼鏡をかけてる人とか、理屈では無くて感情や思い込みが先行するようなタイプの方には、現段階では何を言っても徒労でしょう。
”癒着”なのか”敵の敵は味方”なんかは、外からは見えんのですし、報道媒体が、事実の程や言葉の定義は無視して、”癒着”とかいう読者の目にとまる語彙を選択するのも当然ですしね、残念ながら。
癒着と支持は全く意味が違うでしょう。
拡大解釈して煽るのは止めるべきだ。
捏造と言われても言い訳はできなレベル。
あと、選挙の結果1番多い答えって、「誰も支持しない」だったりして(笑)
橋下 vs. 貴族連合
>革命烈士さん
>平松は役人労組の支持を受けていると大マスコミで言われています。
大マスコミ?抽象的過ぎますね、具体名をきちんと挙げてくださいね。
たかじんのそこまで言って委員会ですか?
そして「言われている」ではなく、根拠となる資料名も明記してください。
>橋下 vs. 貴族連合
とうとう反論できずに鸚鵡返しのコピペに走りましたか。どういう状況におかれていることを根拠に橋下反対派を十把ひとからげに貴族呼ばわりするのでしょうか?